Cart
ホーム
旅行
ツアー
ブログ
About Us
Cart
Orders
岡寺
4.3
(200)
・Tourist Attraction・Place Of Worship・Point Of Interest・Establishment
Hours
月曜日: 8時30分~17時00分
火曜日: 8時30分~17時00分
水曜日: 8時30分~17時00分
木曜日: 8時30分~17時00分
金曜日: 8時30分~17時00分
土曜日: 8時30分~17時00分
日曜日: 8時30分~17時00分
Phone
+81 744-54-2007
Website
www.okadera3307.com
The area
Address
日本、〒634-0111 奈良県高市郡明日香村岡806
Top ways to experience 岡寺
8hrs
アスカの古代史をプライベートな一日ガイド付きツアーで発見
¥32,500 ~
/ 1人
approx. 7-21 days
究極のJRパス – 日本全国を自由に旅
¥30,180 ~
/ 1人
What other travelers are saying about 岡寺
西国33札所第7番東光山(とうこうさん)岡寺(龍蓋寺りゅうがいじ)御本尊如意輪観世音菩薩、日本最大、最古の塑像観音像は重要文化財。厄除け観音として衆生の願いを意の如く応えて法輪を転じて迷いを破ってくださるそうです。どこから見ても巨大な塑像如意輪観音様はお目を合わしてくださらない照れ屋さんっぽい感じが万人受けするのではと思います。しかし、圧倒的に手から発する波動が来るのに驚きます。 コンパクトな境内にですが樹齢500年のサツキや龍蓋池があります。この寺の近くに農地を荒らす悪龍がいたため本堂前の小池に法力を持って大石で蓋をしたことから龍蓋寺の正式名称の原点に。小池には結界が張ってあるので龍はその後出てこないみたい伝説。しかし、その災いを取り除く信仰に発展し、2月の初午に参拝する「水鏡」の記録があり、日本最初の厄除け霊場が形成された寺。 ここでは必ず土産に「ぜんざい」を買う。袋の裏に厄除けぜんざいの意味が書いてあり納得して家で美味しく食べ厄除け祈願です🍀 駐車場🅿️ですが、169号線~車の運転に自信がない方は石川池~飛鳥寺の北側から飛鳥坐神社側が道も駐車区画も観光バスが入れるぐらいなのでオススメします。岡寺駅~橘寺の方面からは坂道の急なことに加え離合出来ない究極の場面に出くわします。大きな車に限ってよけない姿をたまに見受けます。観音様の面前ですのでお互い様にてソコは譲合い精神発揮で皆ハッピーに💕
芽出鯛めでたい
2024/09/09
奈良県明日香村にあります。 今回は7月にバスツアーで行きました。橿原神宮駅よりバスでいけるそうです。 西国三十三所の第七番札所です。 岡寺は古く、正式には龍蓋寺と言う名前でした。 明日香の地で悪さをする龍を義淵僧正がその法力で龍を池中に閉じ込め大きな石で蓋をして 改心させたことから、その名がついたそうです。 その池が龍蓋池として境内にありました。 その事から岡寺は厄除け信仰が始まったそうです。 今回はバスツアーに法要がついていたので本堂で身代わり龍札を納めてきました。 絵馬の代わりにこちらでは龍玉願い珠で丸くてとても可愛いらしく本堂近くの木に吊るされていました。 紫陽花の季節は終わったようで枯れかけで残念でした。 ニュースで取り上げられた双頭蓮がまだ咲いていました。たしかに1つの根から2つのお花がありました。たくさんの方が写真を撮っていたので混雑していました。 紫陽花の季節は最高に綺麗と聞いたので次はその時期に行きたいと思いました。
rann kato
2024/09/09
西国三十三所第七番札所、東光山、龍蓋寺、(岡寺)駐車場🅿500園入場料400円 今、紫陽花の季節により、鉢植えが至る場所に置かれ来る人の心を引き付けております。平日にも関わらず沢山の人が写真を写しに来ておられ賑わっております。厄除け祈願、日本最古の厄除け祈願のお寺です。花手水も有り人生の厄年災難のないよう、魔除け祈願をして健康で幸福にこの一年が過ごせますよう岡の観音さまにお願いするのも良いと、本堂で受け付けています。
松田義和
2024/06/06
日本最初の厄除霊場として有名な、“龍蓋寺“の名称も持つ古刹。 紫陽花の名所で検索、見頃との事で行ってみたくて行きましたー お寺に無料駐車場は併設されていますが相互が難しい細い道なので注意です。 晴れの平日、沢山の人出です。 手水舎や池には綺麗に花が活けられていてめちゃめちゃ綺麗! 紫陽花は綺麗に咲いた鉢植えが階段等に並べられていました。 四季折々の花々や紅葉も美しいそうです。 奥の院からの小径から望む景色も素敵でしたー
pu
2024/06/08
6月末の平日昼に訪問。門をくぐると蓮の鉢植えがお出迎えしてくれます。池でしか見たことがないので、近くで見られるのは嬉しいですね。 続いて1番人気の手水鉢。水と花の演出が見事で至る所で、濡れて鮮やかな花を見ることができます。鉢植えや水中花など、色々な表現で楽しませてくれます。お気に入りは、小さなお地蔵さん。花に囲まれて愛らしさ満点です。もう一つの人気演出、水路を埋め尽くした紫陽花も美しく、石段を登る苦労を忘れさせてくれます。自由につける鐘つき堂も楽しいので是非。
hiro katsuta
2024/06/30
Nearby attractions to see
Next
Next
石武台古墳(石室古墳)
橘寺
飛鳥寺
Nearby attractions to see
石武台古墳(石室古墳)
橘寺
飛鳥寺
More about 岡寺 from our blog
古墳時代と日本史におけるその意義
2023年11月1日
東京の隠された歴史:あまり知られていない史跡を探る
2024年3月19日
京都と奈良の古代寺院や城を発見する
2023年7月19日
大阪発の日帰り旅行ベスト10
2024年2月18日
Read blog
Frequently asked questions
岡寺はどの宗派に属していますか?
岡寺で崇拝されている主な神は何ですか?
岡寺の特徴は何ですか?
岡寺の特別な儀式やイベントに参加できますか?