Okochi Sanso Villa

Name: Okochi Sanso Villa
Address: 日本、〒616-8394 京都府京都市右京区嵯峨小倉山田淵山町８
Rating: 4.6

4.6 (200)・Garden・Tourist Attraction・Park・Point Of Interest・Establishment

In the heart of Kyoto's serene Arashiyama district, Okochi Sanso Villa emerges as a testament to timeless elegance and the sublime beauty of Japanese garden artistry. Once the private estate of the illustrious film actor Okochi Denjiro, this enchanting villa invites visitors to step into a world where history, culture, and nature intertwine seamlessly.

Wander through meticulously curated gardens narrating the changing seasons with floral symphonies. Let the panoramic views of Kyoto's landscapes whisk you into an era of sophistication and tranquillity.

As you explore the traditional architecture and tranquil tea houses, you are not merely a visitor but a participant in the legacy of a cinematic legend whose love for beauty and craftsmanship knew no bounds. Allow Okochi Sanso Villa to be your sanctuary, a place where the hustle of the modern world fades into the whispers of the wind through bamboo and the soft steps on moss-covered paths.

Your journey to discovery and serenity begins here, at Okochi Sanso Villa—where every stone, every leaf, and every vista tells a story waiting to be discovered.

Hours

6:00 AM - 5:00 PM

Closed

No closing days

Available

All year

Minimum Age

All ages are welcome

Admission Fee

1,000 yen (Adult)

500 yen (Students and children)

Hours

月曜日: 9時00分～17時00分

火曜日: 9時00分～17時00分

水曜日: 9時00分～17時00分

木曜日: 9時00分～17時00分

金曜日: 9時00分～17時00分

土曜日: 9時00分～17時00分

日曜日: 9時00分～17時00分

Phone

+81 75-872-2233

The area

Address

日本、〒616-8394 京都府京都市右京区嵯峨小倉山田淵山町８

Top ways to experience Okochi Sanso Villa

ドイツ語を話すガイド付きのプライベート嵐山ツアー

$248 ～ / 1人

8hrs/10hrs

京都プライベートカーツアー:嵐山、金閣寺、伏見稲荷などを探索

What other travelers are saying about Okochi Sanso Villa

嵐山は初めてで2024.12.9天龍寺と竹林を沢山の観光客と共に見た後、気がついたらこちらに1000円の入場料をお支払いして入りました。まさか個人の庭だとは後の資料館で知りましたがそれはそれは立派で高低差もあり、手入れも行き届いた素晴らしい庭園でした。セルフでお茶が飲める休憩所もあり、これだけの眺めが一気に見えて静かな空間は贅沢だと思います。めったに来ることがないならぜひ行かれて損はないと思います。キレイな紅葉でとっても浄化されました。

Garyu Membership

2024/12/13

休憩所について　　2024.09.18現在抹茶とお茶菓子は廃止されていますが、代わりにエアコンが完備されている休憩所があります。(利用はもちろん無料、入館料に含まれています。) そこにフリーのドリンクバーがあり、抹茶(温・冷)をはじめとしてさまざまなドリンクが用意されています。茶菓子などはありません。オレンジ・アップルジュースについては100%のものを使用しているのでしょうか、非常に美味しく、安っぽさを感じませんでした。カルピスはもう少し水で薄めても大丈夫なくらい濃く、濃い味が好きな私には持ってこいでした。抹茶については、本格的なお抹茶、というわけではありませんが、抹茶の味も十分濃く、変な甘さも無く、茶菓子が無くても非常に飲みやすかったです。この休憩所の場所ですが、入館所から順路に従って少し進み、視界が開けたところで右側に進むとあります。入館料を払い、庭園に入ってすぐの場所にあるため、最初に休憩所へ行く人は少ないかと思われます。また、帰り道はそこを通らないため、意外と休憩所の存在を知らない人もいるのかもしれません。(帰り道からそれて休憩所に行くことはできます。) かなり質の良いドリンクが飲み放題の時点で、1000円払う価値があるのではないかと思った次第です。(もちろん庭園も素晴らしいものでした。) 【感想】本日2024年9月18日は京都市内の気温計が38度を指すほど暑く、庭園をひと回りするどころか、大河内山荘にたどり着くだけで汗だくとなっていたため、入ってすぐの飲み放題付き休憩所は天国のような場所でした。マジで涼しくて清潔で飲み物も美味しかったです。

長万部桂

2024/09/18

2024/12/01訪問。丹下左膳などで人気だった昭和の名優、大河内伝次郎が小倉山の南斜面6,000坪に30年の歳月をかけて構築した回遊式庭園。竹林の小径を抜けた先にあります。残念ながらペットの入園はできません。紅葉がとにかく素晴らしいですが天龍寺などメジャーどころと比べると空いており、落ち着いて見られます。持仏堂・大乗閣・中門は登録有形文化財です。嵐峡展望台からは対岸の大悲閣千光寺をはじめ嵐山と保津川の風景が望めます。入園料は1,000円です。以前は抹茶とお菓子が頂けたようですが、今は休憩所で抹茶・緑茶・カルピスなどのドリンクがセルフで頂けます。

Yasuhiro T

2024/12/08

庭園として、とても広いです。歩いていると、ふと国営の昭和記念公園を思い出しました。昭和記念公園よりは小さいかと思いますが、個人の邸宅と思うと驚いてしまう。検索すると、「大河内山荘庭園は、昭和の時代劇俳優である大河内傳次郎が34歳から晩年まで30年間かけて造り上げた別荘庭園です。比叡山や嵐山、保津峡などの雄大な景色を望むことができ、四季折々の自然美を楽しむことができます」とのこと。おしゃれな感じが随所にちりばめられています。おしゃれというのか、遊びというのか。こういうの、ちょっと素敵！という感じがあちこちにあります。想像以上に、個人の邸宅の庭のレベルを遙かに超えています。映画のセットみたいに、場所場所で一つのシーンが作れるくらい、場所を切り取れるお庭でした。昔の人のやることって大きいな・・・。 2025年はどんな年になるのだろう。道を見失わず、大切に丁寧に生きていきたいです。さてさて。ひとまず、始めたときにどうしてもと思ったことは綴れたように思います。それがどうなっていくのかは、神様しか分かりません。現実をしっかりと生きていく先に、この続きがあるのだろうと考えています。運よく、書けてよかった。ここで出来ないことがあります。今この瞬間伝えたいことを今伝えること。気持ちには別の時間軸が流れていますし、瞬間から継続へと変わる気持ちもあります。ただ、仮に気持ちは今につなげていても、ここで伝えられることは過去の出来事と、未来への希望だけ。固まってない進行形は書くことに限界があります。固まっているから、綺麗に伝えられる。きっとそして綺麗なのではないかと思います。そして、私の未来への希望としてかきたいのですが、自分自身も大切にしながら、人に優しさを与えることができるような人になれればと思います。現実は全然出来てないですけれど…。そしていつか、私でも人の役に立てたり、人を癒やすことが出来たり、やる気につながるきっかけになったり、そんなことにもし出会えたら、本当に嬉しいことだと思います。今は一歩でも、失敗しても何かできることを探して、日々を生きていこう。そう思っています。ごめん🙇‍♀️の気持ちを込めまして、何かまた。アップします…。私も、応援しています。きっと大丈夫👌

2025/02/05

2回目は10月下旬に行きました。紅葉は色づいている葉もある、程度でしたが、お庭は見応えがあります。以前はお抹茶と生菓子の提供がありましたが、休憩所でのセルフサービスに変わっていました。これはこれで気軽に飲めて良いかと思います。お抹茶は砂糖のありなし、温冷がありました。子ども用にカルピスもありました。