嵐山観光の定番の一つ。この時は天龍寺から、
竹林、野宮神社~嵐山駅というコースで散策しました。
2019年のゴールデンウイークでしたが、観光客がおおかったです。外国人客もおおかったです。今はもっと多いのでしょうね。この雰囲気は、いいですよね。
人の写り込みを避け朝イチを狙って行くのが良い映えスポットです。
観光客だらけで、どこを撮っても人!人!人〜!でした。笑笑
あー、そーゆー事ね!
人力車に乗ると一部人力車専用の小径があるので人の写り込みを避けてステキな写真を撮ってもらえてたんだね♡
インスタ見てて素敵な場所だな♡と思ってた謎が解けて納得!
次は人力車に乗る事に決〜めた♡笑笑
激込みだったけど、行って良かったと思える
素敵な場所でした。
嵐山の竹林
竹の青さは見事です。できれば人がいないと、なおよしな感じです。
口コミを書き始めた時の思いをふと思い出しました。今、思うのは綴るのもいいですが、それも綴らない時間があるからこその気がします。だから綴るまでの日々が大事なんだろうなと思います。さらにいうと、話さないのは、あるいは話せないのはそれなりに意味があって、まずは、話す方が大事だと考えています。
だから、ここに綴るのは、緊急避難的なものです。本来なら書かずに済むと良いような類です。
そしてここに描かれている世界は、写真以外は、現実のようで、そうではないものに思います。主観というか非現実的で曖昧な空間にあるふんわりとしたものと、私は思っています。
私のような特殊な利用も、ありだと思いますけど、でも瞬間的なものに思います。
ペースが緩やかになって、徐々に少なくなり、やがてストップするべきものだと、捉えています。
1番感じたのは、大事な気持ちは、もしかすると綴らないほうがより輝き、真実に純化されてゆく気がするということです。ですので、大事にしたいものは、大切にしようと思います。
さて、竹林は、まさに非現実的で、散策するのに良いです。
ゴールと私が勝手に呼ぶ、大河内山荘庭園もおすすめです。こちらはいずれ、また。
・・・
この文章もよく読みます。
書かずに済むとよいと思っていたけれど、今は書けて運がよかったと思います。こんなことはしたことがなかったけれど、最近よく分かりません。続けると当初の捉え方とか、表現していくものが変化していく。あるあるですけれど、今はきっと、自分を広い視点で俯瞰できてないのかな。
亀山公園の展望台から少し下って上から行くこのコースが最高だと思います!
星のやのアクティビティに亀山公園展望台まで朝紅葉狩りするもの(前日の石庭での懐石料理や空間茶室での朝鍋の朝食も含めてセット)があったのですが、朝の展望台でのアマ酒などもいただけて朝の散歩ルートを少し変更してこの竹林の小径も加えていただきました!
CM撮影などでもよく見る光景でしたが、やはり圧巻の景色で絶景でしたね!^^
野宮神社から天龍寺北門を通り大河内山荘へ抜ける約400メートルの道。
手入れされた竹林が道の両脇に続くこの道は、京都嵐山を代表する観光名所の一つです。
平安時代には貴族の別荘地だったと言われています。
実際訪れて、観光客の多さに驚きました。
また観光客の半分以上が、外国人観光客だった事にも驚きました。