皆様書いておられるように法隆寺の鬼門にある天満宮です。
秋祭りの際には神霊神輿が法隆寺境内の御旅所に移動します。
途中、法隆寺東大門にて並松、西里、東里、五丁町、三町の五大字の太鼓台と提灯台が連座し、順に(その年々で順が決まってます)南大門へと移動し境内の御旅所に神霊神輿が2日間滞在なさいます。
9月の昔宵宮では、斑鳩神社で提灯台のお祓いをしていただきます。東里では子ども会の子どもたち、役員、保護者、太鼓委員会の方々が参加しています。
狛犬さんは拝殿と本殿の間におられ、基本的に近づくことはできません。
大晦日からお正月はテントがはられ、おみくじや熊手などあります。御神酒も振る舞われます。
御朱印、スタンプですが、薄くなってます…😢
ここ、面白い神社です。山の中腹に鎮座する小さな神社で、この日は社務所は閉ざされてましたが、御朱印はセルフなんです。といっても、ハンコが置かれていて、自分で押印するのです。それでも何か嬉しかったです。初穂料はお心のままにです。
斑鳩神社は奈良県にあり、日本の歴史と伝統に深く根ざした神社の一つです。斑鳩神社は、飛鳥時代に建てられたとされ、日本の古代史や神話に関連する重要な神社の一つです。その神聖な雰囲気と歴史的な価値は訪れる人々に感動を与えます。また、周辺の自然美も素晴らしく、四季折々の風景が訪れる人々を魅了します。斑鳩神社は、日本の文化と歴史を体験する素晴らしい場所です。
セルフの御朱印が楽しかったです。
斑鳩町の町名を冠していますがこぢんまりとした神社で神主さんも常駐していません
それにしても斑鳩神社って法隆寺の鬼門に位置してるんやなー
だけど菅公をお祀りする神社ですんで歴史はそんなに古くはなく逆に斑鳩神社が創建される前は法隆寺の鬼門はどうやって守ってたんか気になりますねー😅
それから…御朱印は拝殿横に置かれておりまして各自勝手に捺すスタイルなんですがー
とにかく参拝者の御朱印の扱いが雑過ぎます!
乱雑及び汚くてとても神様に参拝した証をいただく場所とは思えません
日本人としてのマナーはしっかりしたいものですね
法隆寺から北へ徒歩10分くらいの場所にあります。法隆寺のインフォメンションセンターで、ガイドスタッフさんの「斑鳩神社の周辺はきれいですよ」とのアドバイス頂きました。
溜め池を見下ろす高台に鎮座する、菅原道真を祀る天満宮。学問の神様です。法隆寺の鬼門の守護神として、元々は法隆寺が祭祀を行っていたものの、明治時代の神仏分離令で別管理の体制になったそう。境内は美しく保たれていたけど、神職さんが常駐されていないようで御朱印はセルフ方式。本殿横の台の上に御朱印セット的な用意がされていて、ハンコや日付を書き込むための筆ペンまで完備されていました。