横浜スタジアムに隣接する公園です
最寄り駅はJR根岸線「関内駅」で、南口より徒歩2分です
横浜市営地下鉄「関内駅」1番出入口とみなとみらい線「日本大通り駅」2(スタジアム口)からは徒歩3分です
JR根岸線「石川町駅」北口からは徒歩5分ほどです
駅出口から公園までの道のりはフラットなのでベビーカーでも安心して行けます
清潔な公衆トイレがあります
横浜中華街からも1分ほどなので、中華街散策でじっとしていられなくなった子どもを連れて行くには最適な場所です
緑が多くて、池もあるので暑い時期でもここだけは涼しく感じます
日本らしい風景が広がるので海外の方が来ても喜ぶ場所です
水の広場、遊具広場、彼我庭園などのエリアに分かれており、大人も子どもも楽しめる場所です
横浜スタジアムの歴史
↓
1874年に着工1876年に横浜彼我公園として竣工
1909年公園名を横浜公園へ改変
1929年関東大震災復興事業の一環として「横浜公園球場」が竣工
1948年日本プロ野球初のナイトゲームが開催(巨人 対 中日)
1952年平和条約締結とともに公園内の一部を除き大部分が駐留軍の接収を解除され横浜市に返還
球場改修にともない「ゲーリック球場」から「横浜公園平和野球場」と改名
1977年2月 株式会社 横浜スタジアム設立、4月 新球場の工事着工
1978年4月4日 日本初の多目的スタジアムが横浜大洋対巨人でこけら落し
日本プロ野球では16年ぶりのフランチャイズ新球場の誕生
2017年
横浜スタジアム増築・改修工事 起工式
こちらは2024年05月04日の訪問となります。敷地内には横浜スタジアム、彼我庭園、遊具区画、水の広場などがあります。
昔この付近は遊郭でしたが火事を経た明治時代に整備されここが作られたそうですね(当時の名前は彼我公園)。
詳細は省きますが大震災と横スタ誕生で特に大きな変化を遂げた。以前は図書館とかもあったらしいです。
彼我庭園の見所は銀杏なのに対しこちらの見所はチューリップ。季節には沢山咲くとか。
かっこいいカラスがいました。ベンチでゆっくりできて、近所のお子さんたちが可愛らしく、素敵な公園だと思います。
8月11日は、横浜球場で、プロ野球の試合を、観戦してきました。
初めて、訪問した時の球場と現在の球場は、完全に、別物でした。
動線は変わりませんが、集客人数が、かなり増員したのと、球場客席の形状の雰囲気、幾何学的に、変化した事で浜風の吹く方向、強さも変わったのではと思いましたね。
これからも、今以上の集客と野球場から、Ball Park に変化するのでは、ないでしょうか。
チームも、営業面の集客方法だけでなく、本来の強いチームの本拠地横浜
チームに成って貰いたいですね。
横浜大洋ホェールスからのファンです。
本拠地、横浜の名称は、世界的にメジャーですから、本業の野球チームのレベルアップが、課題ぇすね。
頑張って下さいよ。
チューリップ🌷が見頃を迎えているというので「横浜公園 」にやって来た✌️
ベイスターズに隣接しているこの横浜公園は24時間無料でお花🌸等を楽しむことができる。見頃のチューリップ🌷🌷🌷は70品種 14万株で色とりどりのお花🌼でおで迎えする。
見事な色とりどりチューリップ*.🌷.*で十分爽やかなお花の香りと目で楽しませてくれる。静かな時とともに十分に心が癒される一時になりました😊✨☆。.:*・゜