京浜東北線浦和駅より南西へ10分ほど。
調神社と書いて「つきじんじゃ」又は「つきのみやじんじゃ」と読むそう。
ご祭神は天照皇大神、豊宇気姫命、素戔嗚尊。第10代崇神天皇の時代に建立されたとする。
中世、調という字が月と同じ読みから、月信仰に結びついたという。そのため月讀社とも呼ばれた。
調神社の七不思議として…
・鳥居がない
・境内に松の木がない
・祭神の使い姫は卯
・日蓮上人駒つなぎの欅
・蝿がいない
・蚊がいない
・御手洗池に住む片目の魚
がある。
御朱印は手書きの御朱印を頂くことが出来た。しかし御朱印の対応は令和7年3月をもって終了するとのこと。また神社以外の御朱印(お寺など)が書かれている御朱印帳は書いてくれない。
大宮駅のこんなに近くにあると思いませんでした。住宅街の中でここだけ別世界です。
鳥居がなく、こま犬ではなく兎さんがいる神社さん。
卯年の時に来ようと思いながらチャンスを逃してしまい、今日になってしまいまさした。しかしお参りにあがれて良かった。神聖な気持ちになり、人生を応援されている気持ちになりました。
参拝日はあいにくの雨拝殿前には幕が...(社殿内を拝観出来ず少し残念) この神社は他にはないいくつかの特徴を有する、「鳥居が存しない」調(つき)神社の音から月待信仰により兎が神使となり「狛犬の代わりに狛兎」等々境内を散策すると興味深い点が散見される 注)調神社の御朱印の記帳は2025年3月末日をもって取り止める旨の告知が社務所壁面に貼付されていた(理由は諸般の事情によりとだけで判然とはしない) もともと御朱印に関しては同じ御朱印帳での仏教系の寺院と神道系の神社との併記を拒まれて厳格な区別をされていた神社なのでこれから受領される方も注意(神社のみ記帳された御朱印帳を用意していくこと)が必要となりますよ
御朱印は2025年3月末で終了ということで行ってきました
駐車場は警備の方がいて無断駐車が無いので誘導もあり混雑していましたが入れました
社名を調(つき)神社と云い、地元では「つきのみや」と愛称されているそうです。
鳥居のない神社として有名で、狛犬ではなく兎が置かれているのも全国的に珍しい
兎可愛い
御祭神
天照大神 豊宇気姫命 素戔嗚尊
狛犬ではなくウサギ、鳥居が無い ちょっと不思議な神社ですが、なぜ??そこらへんを調べてから足を運ぶと、とても面白いです。
御朱印はいろいろとあって今は預かることができません。