Shimogamo Shrine

世界遺産でパワースポットとのことで12/1に参拝してきました。糺の森の静謐で凛とした雰囲気に心が洗われる気がします。境内の紅葉も見事で、季節柄、七五三の御参りや結婚式を挙げられている方が多かったです。みたらし団子の由来となった御手洗川のこんこんと水が湧き出て来る説明など歴史を感じさせ、一見の価値ありのところです。

12月6日 紅葉が 見頃に なりました。 創建は 紀元前90年と伝えられていますが 正確かどうかは 不明です。神武天皇の時代から 神事が 続けられています。 皇室の氏神として創建され 天皇皇后 両陛下を はじめ 皇室の 方々が 参拝されます。 敷地内には 美顔に 御利益が ある 河合神社もあります。 手鏡の形をした絵馬や 飲むと 美人になる？ 美人水なる かりんと ハチミツ味の 飲み物も 人気の様です。 5月の ゴールデンウィークには 馬上から的へ 矢を射る 鏑流馬の 行事が 行われます。 11月は 紅葉が 例年 見頃になります。

かりんとはちみつ　平坦　歩いた先にバス停あり　青い御朱印帳がきれい　背の高いダイナミックなカエデが多くまだ青い葉が多そうなとこが京都で一番遅いということか　御朱印書きのおばちゃんがバイトのコの質問に答えながら（おしゃべりしながら）器用に書いてた　だいたいこれできてたんだけど本日は無理だった→書いている間、心穏やかに待つ。 お礼を伝え、ご朱印帳を受け取る。

24年11月訪問。 京都市左京区にある世界文化遺産のひとつ。 前回来た時は雨天だった為、今回は晴天＆紅葉の時期に見ることができてラッキーでした。（帰り際には急に曇ってきたので余計に） 境内全体が歴史を感じることのできる素敵な雰囲気で大好きな場所のひとつです。 今回は本殿の特別公開は入りませんでしたが観たことがない方には絶対オススメです。（実施時期も限定ですが） 御手洗の池もそうですが全体的に混雑していなかったのも意外でした。 また新緑の季節にも来たいと思います。

下鴨神社🐈 駐車場🅿無料 トイレ🚻有り 車椅子♿ 駐車場🅿入り口が分かりづらい 道路沿いの奥にもう一本道路が有りそこに入り口の看板表記があるので注意です。 ナビで大きな道路からここから曲がれの指示のとき大きな道路から入って細い道路がありその奥にというイメージです☺ 御祭神 賀茂建角身命 （かもたけつぬみのみこと） 玉依媛命 （たまよりひめのみこと） 正式名称  賀茂御祖神社 （かもみおやじんじゃ）賀茂川と高野川が合流する場所に鎮座します。 賀茂川の下流にあり、古くから賀茂御祖神社を表す際は「鴨」の文字が使用されたことから、 下鴨神社（しもがもじんじゃ）とも呼ばれます。 京都を拓かれた神様として信仰され、平安京遷都以降は国家鎮護の神社として、皇室や朝廷からも篤い崇敬を受けました。 現在では国宝の本殿２棟をはじめとした多くの文化財や、太古からの植生を残す「糺の森」などで世界遺産登録です🐈 賀茂一族の祖神をお祀りすることから、このように呼ばれます。 京都は鴨川を中心に町づくりがなされていて、賀茂川と高野川の合流地点に祀られています。賀茂川の上流に鎮座する上賀茂神社と同様、下流にまつられているところから「下鴨神社（しもがもじんじゃ）」とも呼ばれます。 ここで注意しないといけないことは神社の格式は 下鴨神社→→→→→→上賀茂神社です ここからは僕のメモです☺ 秘密をバラします 御祭神の賀茂建角身命はたくさん呼び名があり嫁さんが変わるとお名前が変わります 父親は九州では大幡主、塩土翁。関西では 熊野速玉命、1番わかりやすい呼び名は 神皇産霊神。造化三神の1人です。 母親は残念ながらこまだ分かっていません今後の研究対象です。 時代順に名乗った名前☓嫁さん＝お子様 ※豊玉彦、豊日別、豊国主☓豊秋津姫＝豊玉姫（九州に多く分布、宗像三女神のタゴリヒメ） ※八意思兼、思金命☓罔象女神＝八心大市彦（岡山や富山に多く分布） ※賀茂建角身命☓伊可古夜姫（九州では櫛稲田姫、瀬織津姫）＝鴨玉依姫（宗像三女神のタギツヒメ） ※天太玉☓杉山大姫＝天ノ日鷲、鳥子大神 ※小若子☓前玉姫（鹿児島ルーツ埼玉に多く分布）＝神主玉 ※天穂日命☓武内足尼＝武夷鳥（菅原道真の祖先） ※寒川彦☓寒川姫（神奈川の寒川大社の御祭神、前は阿蘇ツ姫）＝ 神社を日本全体から観察すると奥が見えてきます。文献史学では嘘もあるので混乱し限界があります。古代史を紐解くには現地訪問が1番です🐈 婚姻関係が多く、神様（人間ですが）の時代は元旦那元嫁さんに配慮して名前を変えているので混乱を生じます。 これを利用し歴史を改ざんしたのが古事記 これが世の中に出回ったことで真実が埋没しています。 下鴨神社では賀茂建角身命をお祀りし、この方の一番分かりやすいお名前で申しますと 八咫烏（ヤタガラス）です。 中国の後漢から中将の位を与えられています。この本当の事実を残しているのが 下鴨神社でございます☺ 御祭神　玉依姫命 玉依姫と名乗る、名前が同じお方が3人居られます。3人とも別人です。 賀茂川上流に上賀茂神社があります。 後ろ盾は高木大神（造化三神の高皇産霊）です。ここはですね 我こそが神武天皇と称した崇神天皇、高木大神の息子（天照大御神ではないですよ）の天孫降臨ニニギノミコトの神話を出しているとこで古事記の産みの親の祖神です☺ 神武天皇の母親を鴨玉依姫として系図を発表され、現代まで続いた藤原勢力の歴史にしぶしぶ従っておりますが黙っていないのが下鴨神社です。 鴨玉依姫→神武天皇 がまかり通っております。 佐田大神（九州では大山咋、関西では松尾大社の主祭神、日吉大社の主祭神 ）☓鴨玉依姫＝から産まれたのが 上賀茂神社の主祭神の 賀茂別雷とか三毛入野命とかツヌガノアラヒト（敦賀安羅人。敦賀にいる安羅出身の人）であり 住吉三神の中筒男でもあります。 この方は第10代崇神天皇です。 藤原氏の祖先神です。 妹に活玉依姫（ハエタマヨリヒメ）がいます。 この一族は父親の佐田大神を必死に消そうとしておられます。 鴨玉依姫と神武天皇をお産みになった玉依姫は別人ですと発表されたのが下鴨神社です☺ 下鴨神社の糺(ただす)の森 の奥に河合社というのがあります。 賀茂川と高野川が合わさるところで河合です。 御祭神　神玉依姫（カムタマヨリヒメ） ここに神玉依姫が居られます☺ 父親は白川伯王 弟が賀茂建角身命の父親、大幡主 次女に瀬織津姫の母親、埴安姫 長女　神玉依姫　玉前姫とも 長男　大幡主 次女　埴安姫（ハニヤスヒメ） こうなります 余談ですが 大率姫氏☓埴安姫＝神武天皇 大率姫氏☓　側室＝天照大御神 これが真実の系図です☺ しらんけど🐈 神玉依姫　玉前姫 鴨玉依姫 活玉依姫 3人祀ってあります。 こちらが本物の本当の歴史を残す神社です。 皆さまの願い事が叶いますように🙂 是非行かれてください🐈 ありがとうございます☺