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札幌時計台 - Trip To Japan
北海道
札幌時計台
3.9
Historical Landmark
Tourist Attraction
Historical Place
Museum
Point Of Interest
Establishment
Hours
月曜日: 8時45分~17時10分
火曜日: 8時45分~17時10分
水曜日: 8時45分~17時10分
木曜日: 8時45分~17時10分
金曜日: 8時45分~17時10分
土曜日: 8時45分~17時10分
日曜日: 8時45分~17時10分
Phone
+81 11-231-0838
Website
sapporoshi-tokeidai.jp
The area
Address
日本、〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西2丁目
Hours
月曜日: 8時45分~17時10分
火曜日: 8時45分~17時10分
水曜日: 8時45分~17時10分
木曜日: 8時45分~17時10分
金曜日: 8時45分~17時10分
土曜日: 8時45分~17時10分
日曜日: 8時45分~17時10分
Phone
+81 11-231-0838
Website
sapporoshi-tokeidai.jp
Top ways to experience 札幌時計台
3-8hrs
札幌カスタムプライベートツアーと地元ガイド
$180 ~
/ 1人
What other travelers are saying about 札幌時計台
正式名称「旧札幌農学校演武場」 国指定重要文化財 日本最古の時計塔 北海道大学の前身「札幌農学校」の施設として、1878(明治11)年に建設されました。 時代により軍用施設、図書館 大きな時計、赤の三角屋根に白い壁の外観は魅力的。新緑、紅葉、雪景色、四季折々映えると思います。 「日本三大がっかり名所」などと揶揄する方もいますが、建設されてから140年余り。木造建築にもかかわらず現存しているのが素晴らしいこと。 時計は電気・電池使わずおもりだけで動いています。(おもりは豊平川の石) 毎正時に時を告げる鐘の音が響きます。環境省の「残したい日本の音100選」に選ばれています。 時間があったらぜひ内部の見学を。世界の鐘の音を聞けるコーナー。建設当時の札幌の風景を感じられるジオラマ。2階は現在もコンサートなどで利用される素敵なホールです。「演武場」の扁額の下ではベンチにくつろいで座るクラーク博士が皆さんをお迎えします。
Nearby attractions to see
左
右
大通公園
さっぽろテレビ塔
旧北海道庁舎
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さっぽろテレビ塔
旧北海道庁舎
More about 札幌時計台 from our blog
よくある質問
札幌時計台の時計はどのくらいの頻度で鐘を鳴らしますか?
札幌時計台はいつ建てられましたか?
訪問者は札幌時計台に入ることができますか?
訪問者は札幌時計台博物館で何を見ることができますか?
7 days / 14 days / 21 days
究極のJRパス - 日本を自由に旅行しよう
$205 ~
/ 1人
3hrs
札幌のハイライト:地元のガイドとのプライベートウォーキングツアー
$78 ~
/ 1人
tabipirka
2025/08/21
思っていた以上に好きでした。 行く前はみんなに「意外と小さいよ。」と聞いていたのですが、大きさよりもなによりも、建物としての価値を感じました。 レトロで街の重要文化財として、街の人達に愛されながら大切にされている姿が、なんとも愛おしかったです。 観光で周った中で一番人が居ました。 もしかしたら、日本の人よりも、海外の人達からの価値を感じられているのかもと感じました。 素敵な観光スポットです。
ki ku
2025/08/28
北海道のシンボルとして、毎日多くの人が訪れる札幌時計台。北海道大学の前身である札幌農学校の演武場として建てられました。 毎時、澄んだ音色で時を告げる鐘が鳴り響くと、訪れる人々を温かく包み込み、どこか心地よい気持ちにさせてくれます。 館内では、時計台の長い歴史を物語る貴重な資料が展示されており、まるで時を超えて昔の札幌にタイムスリップしたような気分を味わえます。また、ここではクラーク博士が来場者を迎えてくれるなど、見どころも豊富です。 忙しい都会の喧騒の中にありながらも、静かに歴史を刻み続ける時計台。その鐘の音に耳を傾け、北海道開拓の歴史に想いを馳せてみてはいかがでしょうか。
Toshihiro Yamaguchi
2025/08/26
R7年7月初旬に行きました。 札幌観光といえば外せない札幌市時計台は、札幌の中心部にある木造ゴシック建築の歴史的な建物で、1878年に建てられた日本最古の塔時計として文化財にも指定されています。 日本最古級の木造時計台として歴史を感じられるスポットです。 外観は思ったより小さめですが、白い建物と赤い屋根が美しく、写真映えもします。街中にあるのでアクセスも抜群。 見どころは少し控えめかもしれませんが、札幌のシンボルとして一度は訪れてみてはいかがでしょうか。
ビビアン
2025/07/20
サッポロビールの赤星。ビール好きの方なら知っていると思いますが、この赤星、北海道開拓使のシンボルである北辰旗に描かれた五稜星(北極星がモチーフ) がルーツらしいです。時計台の中で歴史の説明をしてくれるガイドさんが教えてくれました。 外壁にもいくつか付いているのはご存知でしょうか?(北海道庁赤れんが庁舎等にも付いています) また2階には、ベンチに座ったクラーク博士が出迎えてくれます。羊ヶ丘とはまた違った博士です。 今回、時計台の中を見学したら思いがけず面白い発見がありました。 夜はライトアップし、昼間とはまた違った表情顔が見られます。
永井健司
2025/09/04
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