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Sanjusangen-do Temple
4.6
(200)
・Tourist Attraction・Place Of Worship・Point Of Interest・Establishment
Hours
月曜日: 8時30分~17時00分
火曜日: 8時30分~17時00分
水曜日: 8時30分~17時00分
木曜日: 8時30分~17時00分
金曜日: 8時30分~17時00分
土曜日: 8時30分~17時00分
日曜日: 8時30分~17時00分
Phone
+81 75-561-0467
Website
www.sanjusangendo.jp
The area
Address
日本、〒605-0941 京都府京都市東山区三十三間堂廻り657
Top ways to experience Sanjusangen-do Temple
8hrs
あなた自身の方法で京都を体験してください:終日の自家用車ツアー
¥138,000 ~
/ 1人
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¥24,100 ~
/ 1人
1hr and 40mins
京都を探索:スカイホップバスホップオンホップオフチケット
¥3,477 ~
/ 1人
What other travelers are saying about Sanjusangen-do Temple
お盆休みに初めて訪れました。 京都駅前から市バスに乗り、博物館三十三間堂前まで約10分程で着きました。境内前には駐車場がありました。 拝観料金は一般600円、本堂内は土足厳禁&撮影禁止となってます。 本堂入り口はとても綺麗な建物で下足を置く棚があります。 少し進んだ角から、雰囲気がガラッと変わります。 まず目に入る沢山の千手観音立像は圧巻です。 南北120mに渡り1000体の千手観音立像とその前に風神雷神像、二十八部衆像、そして中央に大きな千手観音坐像が鎮座されてます。この本堂には大きなパワーがあると感じました。 本堂をぐるりと一周した後、池泉回遊式の庭園を探索しました。7月〜8月は奉納結縁の風鈴が回廊に奉納されていて素敵な音色を響かせてました。 三十三間堂は今回の京都観光で一番心に響く場所でした。本当に訪れて良かったです。
yossui j
2024/08/20
三十三間堂は妙法院 (みょうほういん) の 飛び地境内 にある仏堂。もともとは、後白河法皇の御所に1164年 (長寛2年) に造営されたもの。 現在の本堂は1266年 (文永3年) に再建され、洛中にある建物の中では大報恩寺 (千本釈迦堂) 本堂に次いで古い。 正門にあたる建物の拝観券 売り場に、「普門閣」の扁額がありますが、これは「広く人々に門を開いている」という意味らしい。本堂内は土足禁止のため、入口で靴を脱いで下駄箱にいれ、靴下で拝観します。冬場は足が冷えるかも知れません。夏の日の長い時期であれば、拝観受付 終了が16時30分とお寺にしては遅いので、他の神社仏閣を回ってから、最後に拝観すると良いと思います。 本堂の中央に安置されているのが、鎌倉時代の仏師・湛慶 (たんけい) 作のご本尊、千手観音坐像。像本体の高さは約3m35cm、寄木造りで玉眼 (ぎょくがん、水晶) が嵌め込まれ、全身に漆箔 (うるし はく) が施されています。42本の手で「千手」を表す像形で、台座は蓮華座、光背 (こうはい) は舟形。保存状態がよく、後世に補作されることの多い台座、光背、天蓋 (てんがい) も当初のものが残っており、台座や光背を含めた全体の高さは7mを超えるそう。 本堂の周りは回遊式庭園になっているのでぐるっと、一周できます。 法然塔は、1204年 (元久元年)、土御門 (つちみかど) 天皇が三十三間堂で後白河法皇の十三回忌を行った際、法然上人が六時礼讃 (ろくじ らいさん) という法要を行ったことを記念するもの。 法然塔の前にある手水舎のようなところは、夜泣泉 (よなき せん) と呼ばれ、夜に水の湧き出す音が人の泣き声に似ていることから、夜泣泉と言われるようになり、傍らに地蔵尊が祀られ、幼児の「夜泣き封じ」にご利益がある、との信仰がうまれました。今でも「夜泣き封じ 御祈願」を受け付けています。 頭痛に悩まされていた後白河法皇の、頭痛封じ の逸話が三十三間堂に残されており、それにちなんだ 頭痛封じ のお守りがあるのもユニーク。毎年1月15日に近い日曜日に、「楊枝のお加持 (やなぎ の おかじ)」という、楊枝 (やなぎ) で観音さまに祈願した法水を参拝者に注いで、無病息災を願う (特に頭痛に効くと伝えられる) 行事が開催されます。 後白河法皇 法住寺陵は、すぐ隣にある養源院と法住寺の間の道を入ったところにあります。 江戸時代 初期の1600年 (慶長5年) に、豊臣秀吉の子供・豊臣秀頼 (ひでより) が築造したと言われている、方広寺から移築された南大門や、方広寺の南限を示すために建てられた太閤塀 (たいこうべい、長さ92m・高さ5.3m) は、境内から直接行くことはできず、境内から外へ出て、養源院や法住寺の前を歩いて行った先です。 三十三間堂を管理している妙法院はすぐ近くにあり、建物内は通常 非公開ですが、境内は自由に立ち入りができます。国宝の庫裏など眺めるだけでも良く、境内も広くなく静かな雰囲気なので、一度参拝することをお勧めします。三十三間堂の前の大通りに出ると、右側の突き当りに見える、智積院 総門の向かって左側にあります。
miki
2024/10/28
正式には蓮華王院(れんげおういん)で、天台宗の古刹。鎌倉時代に再建された本堂は南北約120メートルの長大なお堂で国宝に指定され、安置されている本尊千手観音坐像はじめ千体千手観音立像など諸仏すべてが国宝です。 千手観音立像は、平成30年(2018)にそのすべてが国宝指定されたことを記念して、国立博物館に寄託されていた像が本堂に還座し、1,001体が勢ぞろいしました。 また、同年に二十八部衆像と風神・雷神像の配置が、鎌倉時代の版画やこれまでの学術研究に基づき、本来の状態に戻されました。また、境内には2021年に整備された池泉回遊式庭園や、桃山時代に建立された南大門、太閤塀は重要文化財に指定されています。
TAKASHI A
2024/09/11
修学旅行(中学)以来、何十年ぶりの訪問。 内部は撮影禁止のため、画像は無いですがら多数の観音像は是非とも実物を見て欲しいです。 観音像だけでなく、解説文も充実してるので、時代背景や由来など学ぶことも出来ます。 是非、拝観お勧めてす \(^o^)/
零式にゃんこ
2024/09/09
三十三間堂の仏像はどこよりも圧巻。仏像の多さ、それぞれの仏像の細かいところまでよく見てみると全てが違う。写真が撮れないのも、良くも悪くも、ここを何度も訪れる価値があります。京都に行ったら外せない場所。京都駅から徒歩で10〜15分程度です。中では靴を脱ぎます。観覧券はネット販売していません。
n exp
2024/08/20
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Frequently asked questions
Is Sanjusangen-do Temple worth visiting?
What is the Sanjusangen-do Temple Kyoto's history?
How many Buddhas are there in Sanjusangen-do Temple?
How long does it take to get through Sanjusangen-do Temple?
What is the record for Sanjusangen-do Temple archery?