10年以上前に訪問し最近再び来ました。2度目は新たな発見が多数ありました。館内撮影可能エリアができて体験型の美術館に。現代アートの音や映像の展示がありました。外の遊歩道はとても広く森の中をBGMが流れていて展示物が点在。ピクニックと美術観賞を同時にしているようでした。立地を活かしたものでした。建物も特徴的で入り口から下がっていく内装と遊歩道から見た外観の様子が印象的でした。
草間彌生さんの無限の色彩が見たくて行ってきました!30秒しか部屋に居られなくてゆっくり出来なかったけど、凄く好きな作品。
その他の作品も良かった、、、
私の好みに刺さる作品もあり、新たなアーティストさんを発見できた🫶
何回か来たことあって、今回強羅駅から無料バスがあるって初めて知った🚌💨
体感15分くらいで着いた😊
今回の残念ポイントとしては
久しぶりに行ったんだけど、紙チケットが無くなったことかなぁ
販売機から出るレシートみたいなやつに変わってた!
あと、今回期間限定ドリンクとかスイーツがなかった事かなぁ🤔
でも全体的には好きです🫰
公共交通機関でのアクセスは強羅駅から無料のシャトルバスが出ているので、そちらが便利。混んでる日は発車時間ギリギリだと乗れないかな?と思うくらい混んでいましたので、時間に余裕を持って行った方が良いです。美術館までの道のりは時間は大したことはありませんが結構な山道なので座れた方が楽です。美術館自体は白を基調にした内装でフロア中央に配したエスカレーターでフロア間を移動できます。ミュージアムショップ、カフェ、レストランも併設しています。展示は2フロアで展開されていました。企画コンセプトも明確で落ち着いてゆったり鑑賞できました。
日曜日の11時半頃に行きました。
ポーラ美術館からバスが出ていることを知らず、登山バスで行きました。
美術館前にバス停があるので、フリーパスを持っている方は、登山バスの方がいいかもしれません。
※美術館から出ているバスは時間によっては人が大勢乗っていました。
とにかく、自然に溢れていて心地のいい場所でした。
館内に入ったら、荷物が多い場合は無料ロッカーをスタッフの方に勧められます。
荷物が多くてもロッカーに入れてゆっくり館内を回ることが出来ます。キャリーバッグを置けるスペースもありました。
旅館で事前にチケットを購入していたので、スムーズに入ることが出来ました。
芸術に関しては皆無ですが、期間限定の魚が浮いている展示室はとても楽しかったです。
部屋の奥の窓は大きくて自然光が入ってくるので、とても綺麗でした。
ポスターにもなっている夕方だとロマンチックな空間になっているんだろうなと思います。
その他の展示室は、ガラスの器や絵画などを見ることが出来ました。
ミュージアムショップのグッズがとても可愛かったです。ポストカードや、絵画のイメージした紅茶など限定のグッズがたくさんあります。お土産にもちょうどいいものが多かったです。
館内を回りきったら遊歩道でおさんぽがオススメです。林の中で鳥のさえずりが聞こえ、リフレッシュ出来ました。
遊歩道にも、展示物が所々に置いてあるので歩くのも楽しかったです。
紅葉を目当てに訪問しました。美術館は印象派の作品などを展示しピカソの作品など一部を除いて写真撮影もできました。フィリップ・マラーノの特別展は不思議な感じでした。紅葉で知られる遊歩道は美術館の外に入口があり、紅葉見物だけなら入場料2200円を支払わなくても入ることができます。まだ紅葉は見頃の手前(2024年11月16日)と云う感じの色付きですが、猛暑の影響か色付きは良くない感じです。黒ずんだ葉も多く、見頃になる前に落葉してしまうかもしれません。