Kurama-dera Temple

Name: Kurama-dera Temple
Address: 日本、〒601-1111 京都府京都市左京区鞍馬本町１０７４
Rating: 4.5

4.5 (200)・Hiking Area・Tourist Attraction・Place Of Worship・Park・Sports Activity Location・Point Of Interest・Establishment

Embark on a spiritual journey to Kurama-dera, a temple nestled in the serene wilderness of Kyoto's northern mountains. Founded in the 8th century and deeply rooted in esoteric tradition, Kurama-dera offers a unique spiritual and natural beauty blend.

This sacred site, home to the National Treasures of Japan, invites you to explore its rich history and the mysterious power of Mount Kurama, which has captivated many throughout the ages.

As you ascend the mountain path, immerse yourself in the mystical atmosphere flanked by ancient trees and the gentle sound of streams.

This temple is not just a place of worship; it's a portal to the past, where the legendary tengu spirits and the profound energy of the natural world converge. Kurama-dera Temple's main deity, Sonten, symbolizes the harmonious trinity of power, love, and protection, guiding visitors toward inner peace and enlightenment.

For those seeking a deeper connection with Japan's spiritual heritage, visiting Kurama-dera is a journey to a temple and the heart of Japanese mysticism. Allow the sacred grounds to inspire you, and leave with tranquility and awe. Plan your visit to this unparalleled destination, where history, culture, and spirituality intertwine.

Hours

9:00 AM - 4:15 PM

Closed

No closing days

Available

All year

Minimum Age

All ages are welcome

Admission Fee

300 yen

Hours

月曜日: 9時00分～16時00分

火曜日: 9時00分～16時00分

水曜日: 9時00分～16時00分

木曜日: 9時00分～16時00分

金曜日: 9時00分～16時00分

土曜日: 9時00分～16時00分

日曜日: 9時00分～16時00分

Phone

+81 75-741-2003

Website

www.kuramadera.or.jp

The area

Address

日本、〒601-1111 京都府京都市左京区鞍馬本町１０７４

Top ways to experience Kurama-dera Temple

8hrs

自分のスタイルで楽しむ京都：フルデイプライベート車ツアー

$920 ～ / 1人

60-90 minutes

京都を通して見る: プライベート文化写真体験

What other travelers are saying about Kurama-dera Temple

荘厳な雰囲気が気持ちのいいパワースポット！！近くにたくさんコインパーキングがありほぼどこも500円でしたが 3時間500円や、終日500円とあったので終日の方を選びました。魔王殿から貴船神社に超えるルートで行ってみようと思い、まずは体力温存のためにケーブルカーに乗って本殿まで。平日の朝一番のケーブルカーだったので、乗客は私だけでした。本殿も、とっても静かで、美しい佇まいを堪能しました。本殿前の魔法陣？のようなものは、真ん中の▲の部分には立ってはいけないとのこと。知らずに前回は立ってしまっていたなぁ💦 今回は、少し前からパワーチャージさせていただきました。貴船神社までのルートは、圧巻の木の根道までは少し登りがしんどかったですが、そこからはほぼ下りで、魔王殿のおごそかさも、息があがることなく堪能できました。貴船神社から鞍馬寺ルートだったら、この下りがずっと上りなのか・・と思うと少しぞっとするぐらい🤣 途中で鹿に会ったり、晴れているのに雨が降ってきたりなんというか、最高に幸せな気持ちになりました🍀 勝手に「呼ばれてる～！」だなんて思って行ってきましたが今までとは違う鞍馬寺を見れたような気がして本当に行ってよかったです✨ 帰りは、貴船神社から歩いて叡山電鉄の貴船口まで行き鞍馬寺まで1駅だけ電車に乗って、車を取りにいきました。

まんまるフォト

2025/03/10

鞍馬寺には毎年紅葉の時期に行きます。昨年の秋は行けなかったので、今回は春になってから訪れました。紅葉の時期はたくさんの人で溢れていますが、今回はパラパラと人がいるぐらいで、とても快適で歩きやすかったです。山門をくぐると入山料500円（小中学生は無料）を支払います。そこに無料の貸し出し杖が置いてあるので、足腰に自信のない方は借りられると便利です。（貸し出しの杖は、上に上がってからもいくつか借りられる場所はあります）トイレは山門を超えてすぐの場所に一つ。ケーブルカーを降りて上に上がった場所に一つです（中腹にある展望台にあるトイレは現在使えないとのことでした）トイレは綺麗です。私は奥の院まで進みましたが、基本的に階段の連続なのと、足元が木の根っこがあったり、ドロドロになった水たまりがあったりするので、スニーカーなどで万全にしてこられることをお勧めします。また貴船神社に降りられる方は、貴船神社から鞍馬寺に戻ってこようとすると再び入山料が発生するようなので、そうならないようにするために鞍馬寺での入山チケットが必要となります。お連れの方と別行動になられる際は各自が持っておかれることをお勧めします。

まな

2025/03/10

妻と「宇宙からのパワー」を頂きに行こうと母校をスルーして向かったのは鞍馬寺👺 折角来たらのだからケーブルカーは使わずに全て徒歩で回ろうと仁王門をくぐりました。魔王の瀧などを見ながらまずは由岐神社で天狗のキーホルダー付きの天狗みくじをひくと～大吉🙌　幸先良いです🎵 鞍馬山をうねうねと登って中門をくぐって、ようやく本殿までの半分ぐらい。まだまだくねくねと登り、本殿金堂にたどり着きました。本堂は外からも写真を撮ってはいけません。中に入ると凛とした空気で静寂に包まれています。しかし、パワーを感じます。そこで見つけたのは僕の干支の蛇のご利益がありそうな置物～蛇の置物はなかなか良いのが無いですが気に入って購入しました🐍 そして更に奥の院を目指します。與謝野晶子・寛歌碑や行つぎの水、背比べ石、木の根道などをUpDownを抜けてようやく奥の院魔王殿に到着です。途中、不思議なぐらい空気感が変わる場所が数ヶ所ありました。こちらは更に凛としていて心が洗われます。この時すでに妻は脚がチワワ状態です(笑) 引き返して本殿金堂前の金剛床にある六芒星の真ん中の三角形の図形（鞍馬寺のパワースポットの中核を成す重要な部分です）の本殿に向って三角形の底辺側で両手を広げて宇宙からのパワーを授かり、最後に手を合わせてお願いを致しました。 ※この三角形は鞍馬寺のエネルギーフィールドにて神聖な位置を占めていて、その上を歩くことは宗教的、霊的な尊厳を損なう行為と見なされています。万が一、この三角形を踏んでしまった場合、訪れた人に不運やネガティブなエネルギーが降りかかる可能性があるとされています。スピリチュアルな場所ですので参拝される方は常に注意深く、敬意を持って参拝されることをおススメ致します。僕の後の4人組は三角形を踏んで写真を撮っていましたが、大丈夫だったのでしょうか❓ その後、また仁王門まで歩いて降りました。約3時間の滞在で凄くパワーを頂いたように感じます。鞍馬寺を参拝されるときは月のように美しく（慈愛）太陽のように暖かく（光明）大地のように力強く（活力）の三身一体の尊王（宇宙エネルギー）を感じ自らの心華（純真無垢な心）に目覚め、「いのち」を輝かせられるよう心清らかに参拝されますように気を付けてください

Mercury “Koji” Freddie

2025/03/11

鞍馬寺のお堂に着くまでには、予想以上に結構登り階段を上がっていきます。到着すると、見晴らしのよい風景が広がります。鞍馬は山寺です。（汗をかきながら登るのも私は好きですけれど）夏の暑い時期は、避けられた方がよろしいかもしれません。「考えも表現することも整理整頓したい」思考が混乱したり、矛盾しがちだから、振り返りや修正をしないと、本当に恥ずかしいし他人を振り回して迷惑をかけてしまう。・・・そうじゃない思考の持ち主にとても心が惹かれます。そう見えるだけで、時には表現の前に一度立ち返って考えてるのかもしれませんけれど、そこも含めて惹かれます。割と思ったまま、まっすぐ進まれませんか。そんな瞬間を見た気がします。ただ、その瞬間、私は心で思わず、忘れるかな、そこ。と、呟いてしまったけれど。😊 私、そう見えないのかな…笑。私の場合結局同じなら、「自分を管理」する手を少し緩やか目でいくのもいいのかと。（その塩梅はまだ分からないけれど）いい加減さがちょうどいいときもありますよね。考えるようにしよう。後は、表現の前にちょっと冷静になろう…。 😊 振り回してごめんなさい🙇‍♀️ 藤の花や竹林のこの仰ぐアングルは、「心情」をよく表現していて、あるあるアングル！仰いで深呼吸すると、キャパの小さい心が少し落ち着くのかな。鞍馬寺のお堂の中は、とても神秘的。「どことも違う」と感じます。少し遠いですが、半日を鞍馬で過ごせる方は是非お勧めです。なぜか初夏の夜の気配。ほどよく気温が高い夜の空気感は、幻想的。雰囲気のあるよい夜で嬉しい。

2025/03/13

京都の繁華街から京阪、叡山電車とつないで約1時間、仁王門から登ります。ここからは登山、約30分で本堂の金堂に到着します。大丈夫、レアな乗物ケーブルカーも有りますよ😃 元気な人は"九十九折れ”を体験しましょう。かの清少納言が”近くて遠き鞍馬の九十九折れの道"と詠んだ様に、清少納言の気持も味わって下さい😃 急階段を登ると”展望台"汗をかいて上った人がホット一息つく場所となります。 "金堂"は奈良時代の末期770年に鑑真和尚の弟子、鑑禎(がんちょう)上人が、夢のお告げと白馬の導きで鞍馬山に上ったそうです。ところが鬼に襲われるのですが、毘沙門天様に助けられます。そこで毘沙門天様を祀り小さな草庵(草の社)に祀ったそうです。その後、769年藤原伊勢人も山に上り、草庵の毘沙門天様を見つける。伊勢人の信仰は観世音菩薩、草庵をお堂に作り変え安置する。後に毘沙門天生像、先手観世音菩薩、護法魔王尊像を安置して鞍馬寺の始りとなったそうです。やがて、鞍馬寺の毘沙門天様にはお金持ちになれると庶民に広まります。今は商売繁盛に縁結び、厄除け、開運招福に子授安産等… 金堂前には”六芒石"もあり、宇宙からのパワー受取る事も出来ます。 11月の紅葉シーズンがお薦めです。ライトアップされたもみじのトンネルと景色のおまけが付きます😃