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Kayabuki-no Sato
4.3
(200)
・Tourist Attraction・Point Of Interest・Establishment
Hours
月曜日: 24 時間営業
火曜日: 24 時間営業
水曜日: 24 時間営業
木曜日: 24 時間営業
金曜日: 24 時間営業
土曜日: 24 時間営業
日曜日: 24 時間営業
Phone
+81 771-77-0660
Website
www.kayabukinosato.jp
The area
Address
日本、〒601-0712 京都府南丹市美山町北丁田
Top ways to experience Kayabuki-no Sato
8hrs
あなた自身の方法で京都を体験してください:終日の自家用車ツアー
$924 ~
/ 1人
9hrs
京都での一日のためのプライベート地元ガイドを雇う
$402 ~
/ 1人
60-90 minutes
レンズ越しの京都:プライベートな文化写真体験
$241 ~
/ 1人
What other travelers are saying about Kayabuki-no Sato
京都府南丹市美山にある集落で、50戸のうち39棟が茅葺き屋根です。 1993年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。 美山の茅葺きは白川郷の「合掌造り」ではなく、城や神社などで見かける「入母屋造(いりもやづくり)」。 詳しい事はわかりませんが…… 屋根のてっぺんに小さな屋根がのっかっていて家紋が施され、重厚な佇まいでした。 築150年~200年の民家が山肌に建っています。 なんと、この集落にある建物の戸数は江戸時代から殆ど変わっていないとか。 駐車料金は500円。 道路をわたって集落へ。 入口にある赤いレトロなポストが迎えてくれました。 シロガネヨシのそばには小さなお地蔵さん。 〈日本昔話〉の絵本で見たような風景が広がっています。 この集落に一歩足を踏み入れた時、空気までが違うような気がして思わず深呼吸。 のんびりと自然や建物を眺めながらの散策は、現代社会での疲れをリセットしてくれるようでした。 惜しむらくは…… 築200年の農家住宅を改修した「民族資料館」がお休みだった事。 衣類や娯楽用品、農機具などを展示していて当時の暮らしぶりを知る事ができます。屋根裏も見学できるとの事でしたので楽しみにしていたのですが……残念でした。 (月曜日休館。月曜日が祝日の場合は開館。翌火曜日休館。) 「茅葺き屋根」に火事は大敵です。防火対策の「放水銃」が至る所にありました。 当然の事、集落内では花火、歩き煙草、焚き火は厳禁だそうです。 そして…… 地元の方に教えて頂きました。 ≪「保存地区」の選定がもう少し遅れていたら、茅葺き屋根はなくなり〈鉄板覆い〉という家ばかりになっていたよ≫……と。 〈鉄板覆い〉とは茅葺き屋根を鉄板で覆ってしまう事です。 「茅葺き屋根」の維持は途方もないご苦労があると思います。 屋根を葺く材料(主にススキや稲わら)を育てるところから始まり、気が遠くなる工程を経ている訳で……。 そのお陰で、私達は江戸時代からの歴史ある建物を今も見る事ができます。 感謝です。 「かやぶきの里」を後にしても周辺には〈鉄板覆い〉の「元かやぶきの建物」がたくさんありました。 屋根に付いている(家紋)を見つけるのが結構面白かった。いろんな種類がありましたよ。 (●が5、6個ある家紋が多かったような……) 追記 集落は若干坂道なので歩きやすい靴をお薦めします。 そして、ここは実際に生活を営んでいる集落です。 住人の方のお邪魔にならないように気を付けたいものです。
ごんぎつね
2025/02/17
かやぶき屋根で有名なのは白川郷だけかと思っていましたが、美山にもあると知り、やってきました。 初夏だったので、新緑が綺麗でした。 里の中は自由に散策ができます。 日本昔話に出てくるような、のどかな街並みに心が穏やかになります。 里の中にも食事どころがいくつかありますが、どこも賑わっていました。しっかり食事をすると言うよりは軽食のような感覚でいただく場所が多い印象でしたので、量が多いものを食べたい方はどこかで調達してベンチに腰掛けていただくと良さそうです。 写真を撮っている外国人の方が大勢いらっしゃいました。 里の周りに群生しているのは蕎麦とのことでしたので、お近くに寄った際にはお土産として蕎麦を購入するのも良さそうです。
Alice
2025/02/16
京都府中部、南丹市の美山町は伝統的な茅葺き屋根の民家が今なお残る地域です。 中でも北集落は江戸時代から明治時代にかけて建てられた39棟の茅葺き屋根の住居が現存しており、「かやぶきの里」と呼ばれています。 背後の山々と由良川の間にたたずむ牧歌的でどこか郷愁を感じる美しい農村の景観は、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている貴重な日本の原風景です。 訪問する際はぜひゆっくりと時間をかけて散策してみてください。集落の中には飲食店も何軒かあり昼食を取ることも可能です。 ■予約:不要 ■料金:集落内の散策は無料 ■アクセス性:南丹市営バス「かやぶきの里」または「北」下車すぐ ※日吉駅より乗車時間約45分 ■補足:※集落は地域住民の生活の場のため、撮影などは配慮が必要です。
kamedaifuku
2025/01/25
緑の中にあるかやぶきも目立ちますが・・雪との共存がまさに生活している街でした。観光地ではなくて生活している街ですね。 降り積もる雪と静寂の世界 人も少ない時間帯で楽しみましたが 地区を維持していくのも大変だと感じました・・ オーバーツーリズム」にならないことを願うばかりです。
h 03hide
2025/02/13
昔懐かしい日本の茅葺き屋根の家屋が集まる集落ということで今や貴重な風景となりつつありますね。 道向かいに駐車場とお土産屋さんや食事のできる店などがあります。観光地となっているので決められた場所に車を停めましょう。写真を撮る為に一時的にでも路駐はしてはダメです。 自分は田舎育ちなので珍しいというより 懐かしいと感じるほうが大きいですが、特に海外から来られた方には珍しいようで外国人観光客の方がかなり多いです。 過去に何度か訪れてますが、冬の茅葺き屋根に雪が積もった景色はとても風情があるなと感じます。 里の建物には住民の方が生活されているので大きな声での会話や騒ぐは厳禁。風景をゆったり楽しむ場所です。 また山の麓なので野生動物が里によく降りて来てます。むやみに近づくのは止めましょう。
きまぐれライダーよっしぃ
2025/01/17
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Frequently asked questions
Is Kayabuki-no Sato accessible by public transportation?
Are there any accommodations available in the village?
Can I purchase souvenirs in Kayabuki-no Sato?
Are there English-speaking guides available for tours?
Is photography allowed in the village?