高知に来たら、まず訪れる「ひろめ市場」。昼前から飲める楽園のような場所で、新鮮な海の幸と地酒を楽しめます。
絶対に外せないのが「カツオのタタキ」。私は断然、塩派。香ばしく炙られたカツオに塩を振り、スライスしたニンニクと一緒に頬張れば、口の中に広がる旨みがたまりません。そこに土佐鶴のぬる燗を流し込めば、もう至福のひととき。
ひろめ市場の魅力は、好きな店でつまみを買い、自由に楽しめること。鰹だけでなく、高知名物のウツボの唐揚げや四万十川の青さのり天ぷらなど、どの料理も絶品。ローカルの活気あふれる雰囲気の中で、地元の味を堪能できるのも魅力のひとつ。
気取らず、気軽に、好きなものを好きなだけ楽しめる――ひろめ市場はそんな場所です。ご馳走様でした!
平日の夕方、18時頃にお伺いました。
たくさんの来客でとても活気があり、狭い空間に色々なお店が立ち並んでいる為、何を食べれば良いのか迷います。
観光地価格かどうかは分かりませんが、どのお店も結構お高いです。
私は貧乏人なので、コスパが良さそうなお刺身等をテイクアウトしました。
高知で有名な観光市場。市場といっても魚がズラーと並んで買い物通りがあるわけでなく、目に入るのはほとんど飲食店。席がフリーで買った食べ物をその場で酒と一緒に楽しめる。日曜の朝9時の開場から飲む人が大勢いる光景は高知人の酒好きを物語っている。夜に行くと席はまず空いてないので、ここで色々買ってホテルに持ち帰って食べた。ちくきゅうは関東と違い高知では太いちくわにキュウリをそのまま挿入して輪切りにして出していた。
翌朝リベンジに会場時間ほぼピッタに行ったら既に入って飲んでる人がいた。恐ろしい。入り口すぐのお店で塩カツオ定食を頂く。注文して待ってたらお母さんが運んできてくれた。とにかくカツオが分厚い。塩タタキは塩味とカツオのうまみだけで何も付けずにご飯が進む。
日曜日の10:30頃に行きましたがとても賑わっていました。やいろ亭のかつおのたたきの塩とタレと、安兵衛の餃子を食べました。かつおのたたきの塩は臭みも全く無くて絶品でした。タレより塩の方が断然美味しかったです。安兵衛の餃子はごく普通でリピは無いと思います。商品を買う前に席を確保して下さいと店員さんに言われました。食べ終わったら食器などはそのままで帰ってOKです。店員さんがすぐに片付けに来ます。
流行りの横丁のような場所!やっぱり高知だからカツオのお店が多い。あと、日本酒も多い。高知観光へ団体で来たらきっと楽しい場所だと思う。1人で来たし、3軒目だったから日本酒の土佐鶴という熱燗を頼んで、温まる。
観光客だけでなく地元の人も飲んでいる。そして、海外のお客様もいるから、不思議で素敵な空間。東京と比較するととにかく安い!