Ashio Dozan Copper Mine

Name: Ashio Dozan Copper Mine
Address: 日本、〒321-1514 栃木県日光市足尾町通洞９−２
Rating: 3.8

3.8 (200)・Historical Landmark・Tourist Attraction・Historical Place・Point Of Interest・Establishment

Deep within the mountains of Tochigi Prefecture lies the Ashio Dozan Copper Mine, a site that has played a pivotal role in Japan's industrial history. With roots tracing back to the early 17th century, this mine once stood as Japan's leading copper producer, contributing significantly to the nation's modernization efforts.

The Ashio mine was a powerhouse of production and a center of technological innovation, introducing electric trolleys to transport ore as early as 1891. However, the mine's legacy is also marked by environmental and social challenges, including severe pollution that devastated the surrounding landscape and prompted one of Japan's earliest ecological movements.

Today, visitors can explore the extensive underground tunnels by trolley and discover the stories of the workers who toiled here and the broader impact the mine had on Japan's development. Experience the blend of history and nature as you walk through this storied site.

Plan your visit to the Ashio Dozan Copper Mine and delve into a chapter of Japan's industrial past that continues to echo through time.

Hours

9:00 AM - 4:30 PM

Closed

No closing days

Available

All year

Minimum Age

All ages are welcome.

Admission Fee

830 yen (Adult)

410 yen (Children: 6 - 15 years old)

Hours

月曜日: 9時00分～17時00分

火曜日: 9時00分～17時00分

水曜日: 9時00分～17時00分

木曜日: 9時00分～17時00分

金曜日: 9時00分～17時00分

土曜日: 9時00分～17時00分

日曜日: 9時00分～17時00分

Phone

+81 288-93-3240

Website

www.city.nikko.lg.jp

The area

Address

日本、〒321-1514 栃木県日光市足尾町通洞９−２

Top ways to experience Ashio Dozan Copper Mine

8hrs

日光の魅力：現地ガイドとプライベート移動によるカスタム日帰りツアー

$978 ～ / 1人

1 day

英語を話すドライバー付きの独占的な日帰り日光プライベートツアー

$544 ～ / 1人

approx. 7-21 days

究極のJRパス - 日本を自由に旅行しよう

$212 ～ / 1人

What other travelers are saying about Ashio Dozan Copper Mine

展示内容は勉強になる素晴らしいものかと思う。トロッコで銅山内に入っていくが、すぐに止まってしまい、そこから徒歩で進んでいく。雰囲気もあり楽しめた。ただ、夕方だったからかも知れないが他の観光客がほとんどいない。さびれてる感満載だった。世界遺産を目指しているそうなので、もっとお金をかけて宣伝すれば良いのにと感じた。足尾銅山鉱毒事件に関する記載が見当たらなかった（見つけられなかった）ことが疑問であった

Tomohiro M

2025/04/08

世界遺産を目指してるみたいですが県と市でしっかりお金をかけないと無理そうですたぶん元はとてもいいと思いますが施設が古いのと説明が少なすぎるあと、他の人も書いてますが、音声だけで坑道内がよくわからないです立坑があるなら、そこをしっかりと見せるなど、実物を見て世界遺産に相当すると感じれないと無理ですねトロッコも発想はいいのですが短すぎますしっかりと演出なども考えて、素人がやるのではなく演出家や企業に依頼して取り組む必要があると思います私たちは銀山も銀山も行きましたが、ここ銅山が1番がっかりでした

旅行好き

2025/02/19

日曜の昼頃に行きました混雑していると予想していましたが、この日は空いていて驚きました。銅山内の採掘現場の様子が一部分ではありますが見学でき、見学スポットまでは二百メートル程と短いですがトロッコに乗って移動します。坑道内は人形などが置いてあり、当時の様子を解説してくれるのですが、それぞれかなり年季が入ってます。説明文が一部塗料が剥げており読めなかったのが残念です。見学ルートの終盤にお土産屋さんに定食屋さんを通りますが、これまた年季が入っているところでした。世界遺産を目指しているということです。その時を考えて、今から少しずつでも良いので外国語の案内が増えると外国人観光客も喜ぶかもしれないですね

瀬戸内Jackson

2025/02/23

日光、華厳の滝とあわせて訪問。完結に言うと、【たいへん惜しい！】足尾銅山は学校では公害事件としての印象が強く、銅山が発展する経過などがわかりませんでしたが、今回の訪問で、理解を深めることができました。トロッコに乗って鉱山に入り、その後、人形と音声で当時の作業風景を学ぶことができるシステムですが、パネルなどはほとんどなく、音声のみで理解する必要がある、公害事件に関する紹介がほとんどない、そもそもなぜ銅が貴重だったかが、最後にならないとわからない、明治の労働環境の問題や銅の化学反応などについても説明がないなど、かなり学習のポイントはあるのに抑えられていない感じがありました。（富岡製糸場は技術だけでなく、歴史や文化、労働環境等についても触れることができました。）あと、銅山なのに、売店がさびれているのであそこを改善しても良いと思います。