②2024.12.15(日)芝大門付近に用事があり来た時に「門」を撮影。写真を2枚追加します。
①2024.12.11(水)に付近の芝公園、もみじ谷などと一緒に紅葉狩りを主目的に訪れました。寺院、東京タワー、茶屋、風車などと真っ赤モミジとの美しい調和にウットリし写真を激写してきました。寺院内はホントに広くて見どころ満載です。本堂の裏手にも道が続き納骨堂、茶屋などを見れてそこの紅葉がまた素晴らしく東京タワーもよく見え立ち止まり写真を撮りたくなるでしょう。徳川家霊廟は夕方遅くなってしまい閉門され見学できませんでした。増上寺は早めの時間に訪れた方が得策かと思いますので参考にしてください。寺院のはずれには雰囲気良い喫茶店もありモンブランなどちょっと値は張るけどもメチャ美味しそうなスウィーツがたくさんあったので時間とお金に余裕のある方は立ち寄ってください。増上寺は芝公園方面に来たら絶対に立ち寄った方がいい超おすすめスポットです。
1月3日、14時ごろ、初詣で初めて行きました。
都営三田線 御成門駅から歩いて5分ほど。
参拝客が並んでいたので、そのまま並びました。
その後、その列は無意味で、右側、左側にも進めることが分かり、列が崩れましたが、入口付近では、その辺のルールがわからず、みなさん、並んでいました。
お参りするまで、10分ほど無駄に並んでいました。
また、トイレが有りますが、とても狭く女性用は、外まで並んでいました。
おみくじやお守りなども売ってますし、出店も多数出ていました。
帰りは、浜松町駅まで歩きましたが、10分ほどでした。
増上寺は、明徳四年(1383年)浄土宗第八祖酉誉聖聡上人によって開かれました。
徳川家康により菩提寺として選ばれ、手厚く保護され寺運は大隆盛しました。
明治になり大部分は召し上げられましたが、今でも、この大都会で広大な敷地を有しています。
広々とした中に東京タワーを背景にした本殿は素晴らしいです。
2024年11月金曜日 15時来訪
東京タワーの隣にある歴史あるお寺
武士の社会である日本の江戸時代に、将軍 徳川家康の菩提寺としていた。
この増上寺と江戸城(現在の皇居)日光東照宮さらに 北極星が一直線に並ぶように建設され、戦乱の時代を生き抜いた 将軍徳川家康が天下泰平を祈念し風水に基づき菩提寺としたと言われている。
徳川家の墓が境内に隣接する。
東京タワーと 増上寺のツーショット写真は、日本文化や建築の過去と現代をマージしたイメージの象徴や、コントラストが素晴らしいと思います
2024.11.27
2022年桜の咲く頃初参拝した時は
本堂の大殿と東京タワーの景色には
何やら建設中のビルがありましたが
それは麻布台ヒルズでした
本日大殿では何かの法要が
本尊阿弥陀如来を前に
椅子に座っていたら
20人?それよりも多い?
お坊様がたが次々と入堂し着座
そしてお経のご唱和が始まりました
お焼香の良い香りと相まって
とても荘厳な雰囲気に包まれました
徳川将軍家墓所の
鋳抜門の前に立った時
この色が好きだなぁとしばらく
葵の御紋の門を見て
こちらの後に予定していた
神田明神に行くべく小春日和の道を
浜松町の駅へと向かいました