Tokyo Sea Life Park

Name: Tokyo Sea Life Park
Address: 日本、〒134-8587 東京都江戸川区臨海町６丁目２−３
Rating: 4.3

4.3 (200)・Aquarium・Tourist Attraction・Point Of Interest・Establishment

Discover the aquatic wonderland nestled in the heart of Tokyo: Tokyo Sea Life Park. An emblem of marine conservation and education, this enchanting aquarium invites you to embark on a journey through the depths of the oceans.

Its iconic glass dome piercing the skyline stands as a beacon for enthusiasts of the underwater realm, offering a glimpse into the lives of over 600 marine species. From the majestic Bluefin tuna gliding through its immense donut-shaped tank to the delicate ecosystems of the world's oceans, each exhibit is a portal to the natural marvels beneath the waves.

Immerse yourself in an unforgettable experience where the mysteries of the deep are revealed, fostering a deeper appreciation for the wonders of our oceans. Whether you're a marine enthusiast or looking for an enchanting escape, Tokyo Sea Life Park promises a day filled with awe and discovery.

Dive into the extraordinary—plan your visit today and let the ocean's allure captivate your heart.

Hours

9:30 AM - 5:00 PM

Closed

Wednesday

Available

All year (Except Wednesday: closes on Thursday if Wednesday is a public holiday)

*The aquarium closes from December 29 through January 1

Minimum Age

All ages are welcome

Admission Fee

700 yen (Adults: 16 - 64)

350 yen (Seniors: 65+)

250 yen (Students: 13 - 15)

Free (Children under 12)

Hours

月曜日: 9時30分～17時00分

火曜日: 9時30分～17時00分

水曜日: 定休日

木曜日: 9時30分～17時00分

金曜日: 9時30分～17時00分

土曜日: 9時30分～17時00分

日曜日: 9時30分～17時00分

Phone

+81 3-3869-5152

Website

www.tokyo-zoo.net

The area

Address

日本、〒134-8587 東京都江戸川区臨海町６丁目２−３

Top ways to experience Tokyo Sea Life Park

9hrs

車での東京プライベートツアー - 英語を話すドライバー

$331 ～ / 1人

4hrs

地元のガイドとタクシーでのプライベート東京半日ツアー

What other travelers are saying about Tokyo Sea Life Park

まず、谷口吉生設計の外観が美しいです。館内の生物展示も最高！個水槽周辺の壁に書かれてる生物に関する様々な説明(雌性成熟や卵の種類など)は標本も一緒に展示されており、読んでいて楽しいです。また、キャットウォークエリアは感動しました。展示エリアに繋がっているとはいえ、バックヤードの整理整頓がしっかりされており、飼育スタッフの生きものに対する誠実さを感じました。ペンギンエリアは、プールを挟んでの対岸に陸場があるので、生体観察は難しいですが、たくさん並んでいるのは可愛い。何度でも訪れたい水族館です。

ごはん

2025/01/05

日曜日に初めて訪問。葛西臨海公園の中にある水族園です。公園自体が広いので、駅から水族園入り口まで10分ほど歩きました。まずは、入り口のドームが出迎えてくれます。入るとエスカレーターで下に向かいます。東京湾に生息する魚の展示から始まり、世界の多種多様な魚も展示されていました。あの有名な回遊魚の大水槽も復活していて、マグロやカツオが元気に泳いでいました。他の大水槽でも小魚から大型魚まで優雅に泳いでいました。終盤には外に出るコースになっていて、触れ合いコーナーも有りました。外から見ると分かりづらいですが、中は結構な広さで見応えが有ります。私が訪問した時にはイベントが開催されていて、職員の方々が海鳥について、解説するコーナーが設けられていました。こういったイベントも定期的にあるようです。トイレも短い間隔で設置されていて、レストランも併設されているので、子供連れでも安心です。未就学児は無料、大人でも700円と良心的な値段なのでオススメです。

佐藤さん

2024/12/05

たぶん小学生の時に行ったっきり、30年ぶりくらいに行きました。水族館だと思っていたら、水族園だったのですね。月曜日のオープン前からゲート前に並び入りましたが、中はガラガラでした。こんなにゆっくり見た水族園は初めてだったので海の生き物をゆっくり見ることができました。個人的にはアオリイカとエトピリカが可愛らしかったです。マグロの回遊も大迫力で、ずっと眺めていられました。

おっぺけぺーさん

2024/11/26

設計:谷口吉生竣工:1989年谷口建築の傑作の一つ。現在、隣地（旧水辺の自然エリア）に新館（大建設計他）が建設中であり、建て替え計画が進んでいる。新館のオープン後のガラスドームは葛西臨海公園の象徴として解体しない方針となっており、有効な活用方法が議論されている。ゲートを潜り階段を登ると現れるのは巨大なガラスードームが海に浮かんでいるように見える。足元は巨大な水盤となり、エッヂは消され東京湾とつながって海と一体となった空間となっている。入り口はあたかも海に潜るように下るエスカーレーター。エスカレーターを降りると多種多様な水生生物が飼育展示されている。圧巻は建物の中心にあるアクアシアターと呼ばれるドーナツ型の大水槽。そこには世界で初めて展示に成功したマグロの群れが泳ぐ。動きながらシーンが変わって行くように組み立てられ、あたかも旅行するように、動線に沿って様々なシーンが展開する。また一部展示室にはキャットウォークが設けられ本来隠されるはずの内部（裏方の飼育設備）を見学することができる。これは後年の谷口建築の傑作の一つでもある広島市環境局中工場に通じる試みである。

ken kuri

2024/11/28

2024.9月訪問。日曜日の11時くらいから行きました。観光客の方も多く、割りと混んでいて、水槽の前は人だかり、レストランも席取り合戦でした。でも、時間をかけてゆっくり回れば問題なし。今回は全部見きれなかったので、次は朝イチから行きたいです。そんなに大きくないけれど、飼育されている魚は多く、触れるコーナーや水槽を上から見れるコーナーなど工夫もあり、なによりマグロの大群は圧巻です。隣をニューっと泳ぐ姿は大人が見ていても楽しい。小さな水槽がたくさんある印象で、子どもたちと一緒に魚が探しやすかったです。そして、なんといっても小学生以下は無料、大人も700円でここまで楽しめるのはコスパ最強！マグロのコーナーの反対側でサメの皮やネコザメの卵？を触る体験ができました。一つ残念だったのは、まだ子どもたちが卵を触っている途中で、もう一組の家族が記念撮影を終えるとバタバタと店じまいのように撤収されてしまったことです。今日はもうやらないとのことで、とても残念でした。 2種類あったうちの1つが触れなかったととても残念そうでした。レストランはメニューのラインナップが少なめ。並んで注文＆ピックアップしていく食堂スタイルで、効率的にお会計まで行けるので、そこまで待たなかった印象。八丈島のお魚定食は、メンチカツ？やハンペン？も珍しい感じでおいしかったです。かき氷はもりもりでお得でした。ライチ味のノンアルカクテルみたいなオリジナルドリンクがあり、おいしかったです！テラス席もあるので、海を見ながら食べることもできます。（風強い） 2028年にはリニューアルオープンするそうなので、その前にまた一回行き、リニューアルしてからも行ってみたいと思いました。