Cart
ホーム
旅行
ツアー
ブログ
Guides
当社について
Expo
2025
Cart
注文
Nezu Museum (& Garden) - Trip To Japan
Nezu Museum (& Garden)
4.5
(200)
・Museum・Point Of Interest・Establishment
Hours
月曜日: 定休日
火曜日: 10時00分~17時00分
水曜日: 10時00分~17時00分
木曜日: 10時00分~17時00分
金曜日: 10時00分~17時00分
土曜日: 10時00分~17時00分
日曜日: 10時00分~17時00分
Phone
+81 3-3400-2536
Website
www.nezu-muse.or.jp
The area
Address
日本、〒107-0062 東京都港区南青山6丁目5−1
Top ways to experience Nezu Museum (& Garden)
4hrs
東京の聖地と歴史的ビジネス地区のツアー(明治神宮、皇居、青山)
$118 ~
/ 1人
4hrs
上野、谷中、千駄木の遺産を発見する:ガイド付きウォーキングツアー
$261 ~
/ 1人
9hrs
東京のプライベートツアー - 英語を話すドライバー付き
$344 ~
/ 1人
What other travelers are saying about Nezu Museum (& Garden)
東武財閥を創設した根津嘉一郎の邸宅跡に建てられた、嘉一郎の美術コレクションを収蔵・展示する私立美術館です。「燕子花図」「那智滝図」など数々の国宝・国重文を所蔵しているものの、展示室の規模はさほどでなく、一度に展示される点数は限られています。満足できるか否かは企画展次第です。美術品を料理、美術館を皿にたとえるなら、立派できれいな皿ではあっても盛りは控えめです。立派な庭園でも知られていますが、こちらは広い敷地に広さ以上のものを詰め込んでいて窮屈に感じられました。 熱海のMOA美術館ですと所蔵する国宝勢ぞろいな企画展が年に一度はあって、そのタイミングに訪れれば大いに満足できるのですが、根津美術館に限らず東京都下の美術館のほとんどは、これぞと言うほどのお宝は展示機会も限られているうえにちびちびとしか公開されません。ここで展示されていない収蔵品は他の美術館に貸し出されていることも結構あるので、このあたりにお住まいの方でなければ、目当てのお宝を近場で見て、浮いた交通費分をランチかディナーに注ぎ込んだほうが満足度は高まりそうです。
七面鳥放浪記
2025/03/09
2025/3 日本全国の庭園に行ってきた経験からすると 星は3です。 都内だと維持費がかかるんだろうなぁ 手軽にアクセスできるので人も多い だけど、地方の庭園美術館の方がクオリティが高いのが事実。 無料なのが殆ど。 ここまでしっかり手入れされていたら有料もあるが、安い。 当日券は¥1,600 内容にしては少し高い 平日だけど、庭園にある美術館は満席で行列 ロッカーが無料なのは嬉しい
Johnny Lovinson
2025/03/12
表参道駅からほど近い南青山にある美術館 実業家・初代根津嘉一郎の蒐集した古美術品の展示している私立美術館で国内外から多くの方が訪れます。 蒐集品はジャンルを問わず石仏や「百椿図」などの絵巻物に国宝「那智瀧図」、茶の湯に使われた瀬戸物の茶入・茶碗・茶杓に中国・殷時代の青銅器まで多岐に渡ります。 また、茶室のある日本庭園も歩くことが出来、こちらにも石仏や石灯籠が置かれた美しい景色が見られます。茶室においても定期的に一般公開されるそうなのでホームページをチェックしてみて下さい。
とど
2025/03/10
隈研吾建築の洗練された美術館。大きな窓で庭と融合したような特徴のある建物です。窓辺にベンチがあり、のんびり眺めることができます。 期間限定公開の所蔵品があるので、お目当てがある場合はHPなどで事前に調べたほうがよいです。ちなみに今年2025年の燕子花は4/12から5/11の予定だそうです。今は「古筆切」を展示中で、『古今和歌集』など平安時代の貴重な書をみることができます。 館内の展示室の写真は不可ですが、エントランスは撮影可能です。 庭園も美しく整備され、茶室やカフェなどが点在しています。季節によって変わる展示とお庭の風景を楽しめる素敵な美術館です。
ますみ
2025/02/01
2024/11 周辺のお洒落な街の喧騒から 一気に幽玄の世界にいざなってくれる 素敵な庭園のある和モダンな美術館。 お薦めです。 表参道の駅からてくてくとのんびり歩いていると、向こうから歩いてくる人が皆オシャレ、そして、皆黒い服w プラダ、F.P.ジュルヌ、812スーパーファストなどチラ見しながら10分ほどで到着。 交差点からみると竹の生け垣の大きな民家といった外観です。 敷地に入ると建物沿いに、つい写真を撮りたくなるようなお洒落な回廊。 抜けると正面入口になります。 チケット売場で確認すると、庭園とホールは撮影OKで展示室は全てNGということでした。 思った以上に来館者が多いです。 しかも、外国の方が非常に多いですね、7、8割がた外国の方という感じ。 館内案内も日本語含め4ヶ国語で用意されていました。 人の多いホールを抜けてとりあえず庭園へ。 庭園は広いのですが、感覚的には広々というより密な感じ。 植物のブラインドが多く、コンパクトな空間をいくつも繋ぎあわせて構成されているような庭園で、わりと近くに人がいても気にならないような感じです。 鳥の声や鹿威しの音がお洒落な街にいることをしばし忘れさせてくれます。 ただ、今日は人が多くて幽玄の…とまではいきませんでした… 館内に戻って、1階の3室が企画展示で2階は所蔵品の常設展示という感じでした。 根津カフェはいっぱいで断念。 展示物をみるというよりはお洒落な街をより一層楽しむのに欠かせない場所といった感じの美術館でした。
十良(Sora)
2024/11/11
More about Nezu Museum (& Garden) from our blog
文化遺産:東京で訪れるべき10のベストミュージアム
2024年4月1日
東京で忘れられない日本の体験をするための20のおすすめアクティビティ
2025年2月5日
The Ultimate Tokyo Guide: Discover the Best of Japan's Capital
2025年1月18日
桜のベストシーズン(&行く場所)
2024年10月19日
Read blog
Frequently asked questions
What are the Nezu Museum's operating hours and closure days?
Is photography allowed inside the museum?
Are baby strollers and wheelchairs permitted in the museum?
Is there a café or dining facility on-site?
How can I access the Nezu Museum via public transportation?