明治神宮はまさに「都会のオアシス」ですね
静けさや、広大な敷地を歩いていると、まるで都会にいることを忘れてしまうほどの自然環境が多いと感じました。
神聖な雰囲気やパワースポットなので心を落ち着ける場所ですね。
何よりも空気がいい!
明治神宮の歴史的背景や伝統的な建築美も素敵でした
参拝や散策だけでなく、結婚式や七五三などの伝統行事にも適しているので、色々な側面がありますね。
特に外国人観光客が日本人よりも多く、日本文化を感じられるスポットとして人気があるのかもしれません。
そしてアクセスの良さもポイントで、原宿駅や明治神宮前駅の裏(徒歩1~2分)のためリフレッシュしたい、エネルギーを受け取りたいときは都心になるのに異世界を感じられる明治神宮へ行ってみてはいかがでしょうか
都会の中心に位置する人々の心のオアシス。
美しく整えられた境内に一歩足を踏み入れるととても清々しい気持ちになります。春夏秋冬、それぞれ異なる姿を見ることが出来ます。
神宮は明治天皇崩御後の1920年(大正9年)11月1日に創建されました。外苑と内苑に分かれています。ゆったりと心落ち着けて参拝することで日常を忘れ、穏やかな気持ちになる事が出来ました。日々神宮を整備されている方々に感謝をしたいと思います。
明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社。改めて言及するまでもなく、東京の神社でもその存在は別格であり、新年の初詣参拝客はずっと日本一をキープしています。
神宮を訪れて気づくのは、まずその参道の長さですね。原宿駅を出てすぐの一の鳥居から、大鳥居、三の鳥居と、広い参道がずっと続きます。
さらに印象に残るのは、堂々たる社殿の規模と風格。神宮の創建は大正9年ですから、日本の数々の神社と比べれば決して長い歴史を有するわけではないのですが、神門の構え、外拝殿・内拝殿と二重になった拝殿の規模など、その威厳ある姿は人を圧倒するような迫力があります。
維新後の新しい日本を率いた明治天皇に寄せる人々の熱い気持ちが、この立派な神宮を作り上げたのだと思います。
都内の多くの名所旧跡と同様、ここにもたくさんの外国人観光客の姿が見られました。
この神宮が海外に広く知られることは、もちろん意味のあることです。
でも、彼らのうちどれだけが、この神宮の意味、明治天皇の事績を理解しているのでしょうか。
参拝の作法云々は置くとしても、なにかお守りなどを土産物として買い求めるだけの客が多くて、ちょっといろいろ考えてしまいます。
とても気持ちのいい場所で、癒され素敵な場所だなあと感じました。
夫婦楠、本殿、亀石、清正井戸と進んでいるうちに
というか、亀石触った後の喫煙所でタバコを吸ってたからどんどん身体がだるくなって
清正井戸の真ん前でよろめいて
外人のお姉さんが助けてくれました笑
ここに来る外人さんはマナーもよく、いい人が多い気がします。
私は暑かったのか、気当たりか。
蕎麦を食べて少し復活、その後靖国神社へ行くつもりでしたが諦めて帰りました😓
代々木駅で降りて北参道の鳥居から入って本殿まで行きました。途中にあった大鳥居の大きさには圧巻でした。
8割くらいが外国人観光客でした。
御朱印は15分ほど並んで直書きで頂きました。