大阪府大阪市中央区日本橋2丁目4番1号にある大阪の台所の黒門市場です。
約150店舗が軒を並べる商店街「黒門市場」。アーケードが設置されているため、雨の日でも濡れずに観光できるのがうれしいポイントです。全体の長さは、560メートルあります。
ほとんどのお店は朝9時頃からオープンし、11〜13時頃が特ににぎわいます。ゆっくりと巡りたい方は、9時か14時以降に訪れるのがおすすめです。
各通りには、ふぐの通り、えびの通りなど、魚介類の名前が付けられています。これは、専門店がその通りに集中していた名残からきているのだとか。自分がどこにいるかわからなくなったら、アーケードの上を見ると、モニュメントが目印になります。
商業活動が盛んで全国から物資が集まったことから、「天下の台所」と呼ばれていた大阪。現在でもそれを体現しているのが、大阪の一大観光地「黒門市場(くろもんいちば)」です。地下鉄堺筋線・千日前線「日本橋」駅10番出口から徒歩約5分、観光の中心地「なんば」駅からも近い抜群のロケーションです。
明治時代に公認市場として認められ、かつては主に魚介類の卸売市場として栄えました。市場近くにあった圓明寺(えんみょうじ)の山門が黒かったことから、「黒門」という名前になったそう。
外人の観光客ばかりです。少し観光客用になっていて、値段は高めな感じがしました。
道を挟んで前には、なんば千日前通りがあります。
アクセスは、
近鉄日本橋駅10(日本橋駅)出口から徒歩約1分
日本橋(大阪府)駅10(日本橋駅)出口から徒歩約1分
なんば(南海線)駅一階北出口(南海市バス・タクシー方面)から徒歩約6分
中国人の土地買い占めによって地価や家賃が暴騰し、インバウンド向けのボッタクリ価格の店ばかりになりました。
徒歩圏内に他にいくらでも遥かに安価で良質な商店があります。外国人観光客からするとテーマパーク的な楽しさはあるのかもしれませんが、少なくとも日本人の方は利用しないで下さい。
先進国で外国人が土地を買える国なんか日本だけ。早急に対策しないとえらいことになります。
普通の市場の肉屋や魚屋が「焼いて出せば売れるんちゃう?」からスタートし、いつしか外国人観光客の食べ歩きに特化した商店街に。そこに中国人が目をつけ法外な値段で土地を購入、出店者は法外なテナント料を捻出するためにボッタ値で売るように。これだけ賑わっていても、インバウンドの地元への経済効果は甚だ疑問だ。
そもそもこんな下品な串焼きの類は日本食でもないんだが、外国人観光客にとってはこれが日本食のイメージになってしまうのだろうか。
平日の朝10時頃に訪問しました。外国観光客で、賑わっていました。歩けないほどではありませんでした。街が静かな中、ここだけ人がいて、賑わっていました。
お店の方が、英語でゴミを捨てましょうか?と聞いていて、外国みたいな雰囲気でした。売っているものは、観光向けに感じました。おいしそうなものが沢山。値段もボチボチです。お祭りみたい感覚でした。
食べ歩きしたら、楽しそうです。
短いので、すぐに通り抜けられます。有名な場所ですが、思ったより、小規模でした
日本最大の市場です
インバウンドの方の方が多く特に海鮮の屋台や立ち飲み店がとにかく多いです
特に富安は屋台が並んでいるタイプの珍しい店で回線は勿論おでんなどお酒に合う居酒屋料理が立ち並んでいます
黒門自体が一つのお店の集まりみたいになっており、格安のものから神戸牛などインバウンド向けの高級な商品など様々です、最近は日本人客よりも海外観光客意識の店も多いと感じます
入れ替わりも激しく、数ヶ月立ち寄らないだけで知らない店が結構立っています