🛕清水寺の拝観ポイントは、やはり「清水の舞台」からの絶景!
京都市内を一望でき、四季折々の自然美が楽しめます。
舞台を支える木組みの技術も圧巻ですよ😊
💖仁王門や三重塔など、歴史的な建造物も見逃せません。
✨🎁✨お土産には、清水焼の陶器が人気。可愛らしいデザインのものが多く、普段使いにも最適です。
また参道にはお漬物屋さんやお菓子屋さんが並び、京都らしいお土産が見つかりますよ😋
清水寺に訪れた際、まずその壮大な規模に驚かされました。木造の大きな本堂「清水の舞台」は、まるで空に浮かんでいるかのような感覚を与えてくれます。特に本堂の前に広がる広場から見下ろす景色は素晴らしく、四季折々の自然が美しい景観を作り出しており、京都市内を一望できるその眺めには圧倒されました。
参道を歩いていると、賑やかな商店街が続き、観光客や地元の人々で賑わっていました。お土産屋さんや甘味処が立ち並び、清水寺を訪れる楽しみの一つでもありますが、そこから少し足を延ばして静かな境内に入ると、急に空気が変わり、神聖な雰囲気に包まれました。
本堂を拝観しながら、仏像や彫刻に込められた歴史や文化を感じ、心が洗われるような気持ちになりました。特に「音羽の滝」では、水を飲むと願いがかなうと言われており、多くの人々が順番にその水を飲んでいました。私もその水をいただき、思わず願い事を心の中で唱えてしまいました。
清水寺は、ただの観光名所に留まらず、その歴史と文化を深く感じさせてくれる場所でした。次回訪れるときは、もっと静かにその美しい景観と精神的な空間に浸りたいと思います。
紅葉美しい寺院でした。
参道から朱色の仁王門、三重塔とそれだけでも見応え十分。やはり本堂の舞台はすごい。本堂観音様に手を合わせて、御朱印もいただきました。さらに進むと本堂、舞台が綺麗に見えます。
やはり京都観光では外せない寺院です。
清水寺には2度目の参拝。今回は完全に紅葉目的での拝観でした。本堂参拝してから先は本当に身動きできない状況。ごっついカメラを構えた方もたくさん。元々12月の京都観光で、紅葉は諦めていましたが、この年は最高潮の時となっていたと思います。たまたま観光ルートで清水寺が最後になったのですが、夕焼けの紅葉がこんなに美しいとは。人が多いのも納得です。ライトアップではなく自然の美しさを感じた最高の拝観となりました。
2024.12.09
テレビで混雑の様子を見ていたので暫く訪れなかったのですが、紅葉の写真を見て再訪しました。2024年12月3日の朝7時前に、宿泊先のダブルツリーヒルトン京都東山からタクシーで伺いました(タクシーで5分位、徒歩20分強)
チケットはほとんど並ばずに購入出来ましたが、阿弥陀堂や奥の院前は清水の舞台と紅葉を撮影する為の人で早朝にもかかわらず何重もの人垣が出来ていました。
奥の院を過ぎてから子安の塔辺りはだんだん混雑も解消されていきました。子安の塔まで行くのは初めててましたが、子安の塔から見る清水の舞台も良かったです。
私は急ぎ足で60分程見て回りました。
予想以上に紅葉と山々が美しかったです。
朝早かったのでお店も御朱印もやっていませんが、朝早い時間がオススメです。
清水寺には音羽の滝があり、3つそれぞれに違った意味があり、ご利益も異なります。一番清水の舞台側が「学業成就」、真ん中が「恋愛成就」、奥が(子安の塔側)「延命長寿」です。
3本の中から1本を選んで水を一口飲み、1つだけ願いをかけるそうです。
こちらも混雑するので、早めの時間がオススメです。
京都駅から清水寺方面のバスは混雑するので、違う路線で来られるのが良いと思います。
私は帰りは、東福寺へ向かったので東福寺・東寺方面のバスに乗りましたが、こちらの路線は混雑が少ないかと思います。因みにJR東福寺駅は京都駅から2分で着きます。
滞在時間:1時間半ほど。
さすが京都の代表スポット。観光客が多い!楽しみにしていた参道も人が多すぎてゆっくりみてまわるという事はできなかった。
改修が終わっての清水寺の舞台。眺めは…観光客!笑
日本の古い建物は手間ひまかけてて本当にすごいと思う。という事を実感する清水寺でした。