Kasadera Kannon

Name: Kasadera Kannon
Address: 日本、〒457-0051 愛知県名古屋市南区笠寺町上新町８３
Rating: 4

4 (200)・Tourist Attraction・Place Of Worship・Point Of Interest・Establishment

In the vibrant city of Nagoya, Japan, Kasadera Kannon, also known as Ryufuku-ji, is a historic Buddhist temple founded in 733. As one of the oldest temples in the region, it holds a revered place within the Shingon sect and is part of the esteemed Owari Thirty-three Kannon pilgrimage.

Legend speaks of a noblewoman who, during a rainstorm, placed her hat over a statue of Kannon, leading to a fateful encounter with Fujiwara no Kanehira. Their love story has since imbued the temple with a romantic allure, drawing visitors seeking blessings in love and marriage.

The temple complex features a striking two-story pagoda and a traditional Niōmon gate. It hosts colorful events like the Setsubun festival each February.

With its blend of spiritual significance and cultural heritage, Kasadera Kannon offers a serene retreat for visitors. Embark on a journey to Kasadera Kannon and immerse yourself in its rich history and tranquil beauty.

Plan your visit today and experience the timeless charm of this ancient temple.

Hours

8:00 AM - 4:00 PM

Closed

No closing days

Available

All year

Minimum Age

All ages are welcome

Admission Fee

Free

Hours

月曜日: 8時00分～16時00分

火曜日: 8時00分～16時00分

水曜日: 8時00分～16時00分

木曜日: 8時00分～16時00分

金曜日: 8時00分～16時00分

土曜日: 8時00分～16時00分

日曜日: 8時00分～16時00分

Phone

+81 52-821-1367

Website

kasadera.jp

The area

Address

日本、〒457-0051 愛知県名古屋市南区笠寺町上新町８３

Top ways to experience Kasadera Kannon

名古屋を探索:パーソナライズされた半日プライベートツアー

$182 ～ / 1人

3hrs

ディスカバー・ナゴヤ:現地ガイドによるパーソナライズされたキックスタートツアー

$143 ～ / 1人

What other travelers are saying about Kasadera Kannon

亡くなった祖母がよく来ていたので代わりに訪れました。名古屋七福神巡りの一ヶ所です。笠寺観音は恵比須様ということです。天平５年（７３３年）からの歴史があるようです。入ってすぐから流れてくるBGMがとても心地の良いものでした。仁王門のわらじと泉増院の字が出るお線香が印象的。泉増院には、シンデレラストーリーの玉照姫が祀られています。本堂の前にガチャポンがある!と思ったらカメの餌でした。 ♿️半分バリアフリー 🚙Googleマップでナビをすると西門に案内されますが、そこにはお墓の駐車場がありました。南の方にある駐車場の方が広めでしたよ^_^ 西門横に綺麗な公衆トイレがありました。 ♿️OK

KI KI

2024/10/14

年賀参拝で訪れた名古屋市南区にある歴史の長い観音様。普段も深夜に目の前を通りすがる事が有るが、そばに名古屋環状線が通る割には存在希薄。本来なら無い屋台群を抜けて本堂の中へ。お賽銭の列に移動するも熱田さんのような事故りそうなほどの行列も無く500人ほど前に居たが20分程で履けて無事に参拝を果たす。途中池が有って亀の餌代を本堂でお求めには詣る前から参った😅 罰当たりで御神籤等に目も暮れず除夜の鐘鳴らしに並ぶ。こんな時にしか入れない貴重な体験だからね。小一時間ほど冷たい空気に足もキリキリに冷たくなりながらも無事に出来た。１鐘300円。目が悪くて直前まで三萬円と見えてたのは老化からだが老若男女気楽に打てないだろうにとビクついてたのは、ここだけの話。因みに鐘は直接衝くのでは無く、てこの原理で紐を引くやつ。墓地も隣接していて足を運ぶ御方は多い印象がある。交通網も十分で名古屋鉄道の駅からでも市バスで笠寺西門からでも徒歩数分。駐車場も有料から無料(墓地利用者)まで充実もしている。仏壇供養祭なる行事を行っている時がある。

maimuushi yatarato

2025/01/02

240616 名古屋近郊寺社探索で行きました。ずっと知っていながら参拝していなかったお寺様で、参拝できて嬉しかったです。ありがとうございました。すごくきれいに整備されていました。ご朱印拝受しました。たまたま六の日だったようで出店が多くあったのは少々もったいなく感じました。

soycye

2024/07/09

2024年7月21日訪問なごや七福神　恵比須をお祀りする寺院です。境内は広くて静かな感じです。宮本武蔵の碑等見どころもたくさんあります。

katsu

2024/07/23

旧東海道、鳴海と宮(熱田神宮)の間にある縁結びで有名なお寺です。子供の頃から駅名にも有るので存在は知ってましたが、今回はじめて参拝させてもらいました。建立は1000年以上前の平安時代で、時代と共に繁栄や衰退を繰り返した寺院のようです。なかなかロマンチックな逸話の残るお寺で、当時衰退していた笠寺の観音さまを憐れみその観音様の頭に笠を被せていたわる娘を見初めた藤原兼平が、都に連れ帰って玉照姫としたとのこと。今も昔も優しさやいたわりの気持ちは大事な事だと教えてくれます。ほっこりします。寺院自体は知名度のわりに大きくなく小ぢんまりとしてますが、大きな本堂の両脇には新しい建物も立ち参拝しやすいお寺でした。お寺の東側には無料の駐車場のような古い広場がありますが、県道から入りにくいのでGoogle mapsをよく見て来ることをお勧めします。