Aichi Prefectural Museum of Art

Name: Aichi Prefectural Museum of Art
Address: 日本、〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜１丁目１３−２
Rating: 4.1

4.1 (200)・Museum・Point Of Interest・Establishment

Step into a realm where art transcends boundaries at the Aichi Prefectural Museum of Art, nestled in the vibrant city of Nagoya. Situated on the 10th floor of the Aichi Arts Center, this cultural beacon offers an immersive experience into the world of art from the 20th century to the present day.

The museum boasts an extensive collection featuring masterpieces by iconic artists such as Picasso, Matisse, and Klimt, alongside prominent Japanese figures like Yuichi Takahashi and Taikan Yokoyama. Its exhibitions range from Western-style paintings to traditional Japanese art, making it a treasure trove for enthusiasts and casual visitors.

Regularly rotating exhibits ensure that each visit offers something new, exploring avant-garde movements or contemporary art trends. Special exhibitions further enhance the museum's allure, offering deep dives into specific art movements and themes.

Ready to be inspired? Plan your visit to the Aichi Prefectural Museum of Art today and discover a world where art and culture come alive.

Hours

10:00 AM - 6:00 PM

10:00 AM - 8:00 PM (Friday)

Closed

Mondays (or the next day if Monday is a National holiday)

New Year's holidays (December 28 - January 3)

Working periods for reinstallation

Available

All year (except Mondays, New Year's holidays, and Working periods for reinstallation)

Minimum Age

All ages are welcome.

Admission Fee

500 yen (Adults)

300 yen (High School and College Students)

Free (Junior High School Students or younger)

Hours

月曜日: 定休日

火曜日: 10時00分～18時00分

水曜日: 10時00分～18時00分

木曜日: 10時00分～18時00分

金曜日: 10時00分～20時00分

土曜日: 10時00分～18時00分

日曜日: 10時00分～18時00分

Phone

+81 52-971-5511

Website

www-art.aac.pref.aichi.jp

The area

Address

日本、〒461-0005 愛知県名古屋市東区東桜１丁目１３−２

Top ways to experience Aichi Prefectural Museum of Art

ディスカバー・ナゴヤ:現地ガイドによるパーソナライズされたキックスタートツアー

$142 ～ / 1人

4hrs

名古屋を探索:パーソナライズされた半日プライベートツアー

$181 ～ / 1人

What other travelers are saying about Aichi Prefectural Museum of Art

愛知美術館は「愛知芸術文化センター」の10階(8階)にあります普通に１つの美術館だと思ってたのでそこに着くまで迷いました。アクセスは最悪です。人通りのない静かな道を通って階段降りてエレベーター乗って…と手順が多いやっと着きましたが、現在はパッとした特別展示企画じゃないからか(スミマセン(^^;)人が少なくすぐにチケット買えました。特別展示料金払うと常設展示も見れるらしいですが興味ないので常設展示料金のみで(500円)受付のお姉さんの説明も対応も良かったです受付で前もって撮影していいか訪ねたところ、「常設は全部撮影可ですがフラッシュ撮影と動画撮影はお止めください」とのこと。ほかの美術館と大体同じです作品は柵やガラスで保護してるわけでもなく結構むき出し。ちゃんと管理されてるか不安になるの、くせに、作品に対して知人と「ここの造形凄いね～」と指さして鑑賞してたら各フロアにいる職員の人がツカツカ来て「触らないでください」とえ？指差してただけなのに？？離れたところから指で示してただけなのに？？？といくら言ってもスンッとしてそのあとノート取り出してひたすらカリカリ何か書いてる。絶対うちらのこと書いてる他の職員も作品を撮影しただけでノート取り出してカリカリ…説明文小さすぎるから近くで見てたら職員がノート取り出してカリカリ…どのフロアの職員もお客を見てはノート取り出してカリカリカリカリ……めっっちゃくちゃ見張られてる、優雅に鑑賞できない…！職員を気にしながら作品見るという今だかつてないことでした。監視されてる気分でトラウマになります作品もカメラ×みたいなのがあったような…受付で全作品写真撮影は良かったはずでは…？と思ってしまいました。実際(私含む)写真撮影してる人見るたび職員ノートに何か書いてましたしもし駄目な作品あったら消します最初注意されたのが気にくわなくて他のお客さんにも注意してるのかとその職員を見てましたが、写真撮影してた人に注意してて大きめの声で閲覧してる人達には注意してませんでした線引きがわかりません納得いかなかったのでその職員が交代で入れ替わった引き継ぎの職員(受付の職員さんでした)にたまらず事の経緯を説明。その職員は悪くないのに謝罪してくれましたが気分は最悪でした(カスハラとか言われるんだろうなぁ…) 肝心の作品は有名な画家の作品が大体１点ずつある感じです。(職員の監視も気になって)すぐに見終わります利便性も悪ければ作品の管理も職員の態度もなってない今まで色んな美術館行きましたが、これほど気分悪くなる美術館は初めてでした東京の大きな美術館とかそれこそルーブル美術館とか監視官や職員とかいますがそれとはまた違う気味悪さでした。トラウマになりそうです受付の人が良い人だったってだけで星１つけます

おおわとしのぶ

2024/06/20

2024年11月27日(水)まで「相国寺展」室町時代から続く禅寺の至宝を展示。年代を経たものは和紙が色濃くなっていて見辛く、保護するため照明を落としてあるので会場全体が暗い。しかし掛け軸の表具に使われている古裂は豪華で多様。縁の深い伊藤若冲の襖絵は目の高さを畳に座った高さで鑑賞すると細やかさや迫力が違います。常設展示の木村定三コレクションにも若冲の掛け軸があります。ミュージアムショップには名古屋のお菓子「なごやん」の特別バージョンやあられも販売はされています。１１階の展望回廊は栄の町が一望出来る。無料だが昇降は階段のみ。

星のアンジェラ

2024/10/16

愛知県美術館は10階が企画展とコレクション展であわせて8つの展示室を有してます。8階は10の展示室があり、ギャラリーの貸出も行ってます。今回、10階で催されているコスチュームジュエリー展へ行ってきました。コスチュームジュエリーとは、宝石や貴金属を用いずガラスや貝、樹脂など多種多様な素材で製作されるファッションジュエリーのこと。まずは、今回のチラシがかわいすぎ♡ ゴージャスな物も多かったけど、個人的には、チープでシュールな物が可愛かったかな。展示品も多くキラキラ輝くジュエリー達は目の保養になりました〜。

うさぎとかめ

2024/06/20

栄、オアシス21の隣りの愛知芸術文化センター10階にある美術館です。収蔵品は主に近現代の世界日本絵画や工芸品などや寄贈された美術品のようです。オアシス21にはよく来ていたのですが、こちらに足を踏み入れたのは初めてです。今回は「コスチュームジュエリー展」を見に来ました。（６月30日で終了）ファッションには疎い私でも名前は知っているシャネル、ディオールなど、服飾業界に革命をもたらしたデザイナー達が取り入れた、高価な宝石を用いずに自由なデザイン、自由な素材で作られたファッションジュエリーの数々。当時のドレスやファッション雑誌も展示され、社会に進出しつつあった女性たちが憧れ、身にまとったであろうと思いながら観覧して来ました。一部の展示は写真撮影不可ですが、他多数は撮影可能。片っ端から写真撮っている方もいましたが、ガラスケースに照明が反射したり、自分の影が入ってしまったり、私はあまり上手く撮れません。😨　コツがあるんでしょうか？模造パールとかどうやって作ったのか、工房の様子は説明ありませんでしたが（図録には書いてあったのかな？高かったので買わなかったけど）、約450点のジュエリーを見るのは疲れました！（以前「ビクトリアンジュエリー展」に行った時も疲れた～。絵画とかなら多くても展示数は200点くらいだし、一点が大きいからそれほど疲れない。あくまで個人の感想ですが。）こちらの美術館の企画展は年４回ほど。企画展によって観覧料は変わります。今回の観覧料は1800円でした。ただ、企画展を見終わったあと常設展示も見れたのですが、チケットがどこか入ってしまって提示できずあきらめました。残念！栄の中心地にありますので、中電ミライタワー（元名古屋テレビ塔）や新規オープンした中日ビル、徳川美術館や朝ドラロケ地・名古屋市市政資料館など足を延ばしてみては如何でしょうか。 2024年 6月25日来館。