釣れない方も結構いるようです。
ただ、案内してくれるガイドさんに聞くと、ちゃんと適切な場所にセットされているなら釣れないことはないとことです笑
だんだん寒くなってきますが,楽しいです!
初めてでしたが9引き釣れました!
(ツレは0匹、隣にいた5人家族も0匹のようでしたが………)
2月末に予約して乗船しました。
ちょっと流氷は少なかったけどそれでも迫力があります。
早めに行って乗船の列の前の方に並べたので別料金500円の2階特別室に座ることもできて快適。
ちなみに前日に行った能取岬や翌日行った知床周辺の方が流氷ははるかに多かったです。
網走は少し内側に入っているからなのかも。
もしレンタカーなら足を伸ばして訪問してみることをお勧めします。
3月初めに乗船。運良く流氷が来ていました。
船内には席もありますが、外のデッキで見学。寒いので完全防備。船で少し出た所から沖までずーっと流氷で埋め尽くされています。
船はあまり揺れなかったですね。大きな氷を破るときだけ少し揺れたかな。
出航時にはカモメ?がすぐ目の前に止まっていました。
とても素晴らしい体験となりました。
公式サイトで販売されている流氷観光船のチケットは競争率が高かったので、代わりにひがし北海道トラベルラボのツアーに参加しました。これは地域振興の一環として企画された日帰りツアーで、地元のバス会社が運行し、道東の広大なエリアを効率よく巡ることができます。その中には流氷観光船のチケット付きプランもあり、高速バスの予約サイトから申し込めます。
北見や網走に宿泊するなら、ひがし北海道トラベルラボのツアーは本当におすすめ!ただし、高速バスの予約サイトで申し込む際は、プランの詳細をよく確認するのが大事。例えば、公式サイトには「オホーツク流氷館・博物館網走監獄の入園が含まれます」と書かれていましたが、高速バスの予約プランには流氷観光船と流氷物語号(観光列車)のチケットは含まれているものの、オホーツク流氷館や博物館網走監獄の入場券は別途購入が必要でした。このあたりの違いには要注意です!
📸 写真は、2月22日に流氷観光船から撮影した流氷の様子です。
2月下旬、連休土曜日のお昼過ぎに伺いました。駐車場もパンパンで想像通りのとてつもない大混雑でトイレも大行列でした。少なくとも半分以上は外国の方かな?って感じでした。
我々は紋別のガリンコ号に乗船を元々決めていて、直前にこちらの方が流氷が沢山あることを知り予約…ダメでした。直接窓口もキャンセル待ちみたいな感じでまぁこの最高の日にキャンセルはないなーと諦めました。いやーでも本当にとんでもない人だった…そういう意味ではガリンコ号はのんびりできて良かった気がします。でもいつかまた今度はオーロラ号に乗りたいな。ありがとうございました。